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2009年11月22日 (日)

人生のアーティスト

今日はTOHOスネマズ六本木ヒルズへマイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』を観に行ってきました。10月28日から全国324館で公開スタートし、4日間で全国興行収入を6億4600万円、動員50万人を記録し大ヒットさせたドキュメンタリー映画で上映を延期できる劇場で2週間の追加上映を決定させ、11月27日(金)まで延長できる見込みとなっている作品です。

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元々、先週木曜日に訪問した先のいつもお世話になっている足立区の病院様で、私のユーザー様の中でも非常に親しくさせて頂いている病院長の娘さん(事務・管理などの実務をして、常に病院・患者様へ最良のサービスを与えられるよう努力し続けている方で普段は親しく安希さんと呼ばせて頂いています♪)から紹介されたのがきっかけではあったのですが、その日から今日は必ず観に行く予定を組んでいました。

安希さんからも言われていたのですが、非常にチケットが取りにくくネットで事前に検索した際も売り切れなど確認していたので、今日は朝一の9:00から30分前には六本木へ足を運び無事にしかも良い席で鑑賞させて頂きました。

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正直、感想と一言で語れるようなものでもなく年齢・性別・国籍関係なくとにかく全ての方にお薦めしたい作品でした。もちろん映画館でなければ伝わらない臨場感なども多く是非映画館へ足を運んで頂きたい気持ちはありますが必ずDVD化されると思いますので、責めてDVDだけでも観て頂ければ・・・と思います。

マイケル・ジャクソンという人物は報道陣・雑誌などからゴシップネタにされる事が多く、その奇行ばかりがピックアップされ非常に間違った形で人々へ印象付けされることが多いため、彼自身の本当の姿を目にする機会の方が少なくなってしまい残念な印象をお持ちの方も多いですが、作品全般的には「今年行われる予定であったライブが作られるまでのストーリー」を題材にしてはいるのですが、あまりの臨場感に「観ている私たちまでが一緒になってライブ劇場を作り上げるようなストーリー」かつ「スタッフ一人一人がマイケルの情熱とお客様を喜ばせるためのライブ作り」としても非常に上手く作られていました。しかしながら、観終えた時の私や周囲の鑑賞している方にもそんな小さくまとまった作品に感じられませんでした。それは「マイケルという人物がどのようなスケールの人間だったのか」「マイケルが世界中に発したかったのは音楽ではなく世界観であったこと」「マイケルは小さなゴシップや批判をものともせずに、ひたすら愛に向き合った人であったこと」でした。音楽性は違いますがジョン・レノンミュージアムへ足を運んだときと同じ深い愛に満ち溢れた世界観に包まれました。
劇場中に彼がスタッフに向かって「4年後には環境破壊をなくそう!」という台詞や数々のシーンで鳥肌が立ちました。

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私たちが見ていたマイケル・ジャクソン像。マイケル・ジャクソンが見ていた私たちや地球全体への世界観。そのスケールの違いに改めて感動すると同時にマイケルが発する「誰がやる?誰かがきっとしてくれる?たったいまから自分たちにできることから始めよう!」という力強い言葉が胸に染みました。上映を終えても誰一人としてエンドロール中に席を立たない光景は初めてでした。しかも照明が明るくなると拍手まで沸きあがり私たち客が一心同体に包まれた感触でした。

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なかなか席を立たない観客席の中で、椅子に備え付けられたジュース置きに無造作に飲みかけのジュースが置きっぱなしになっていた席が一席目につき、それを見た嫁さんが「この作品でこの人は一体なにを学んだの?」と怒っていました(苦笑)。劇場を出て更に驚いたのは次に上映の11:30~19:00までの時間帯が全て満席となっており、上映を待つ人々で人が溢れて足場もない状態だったことでした!もし8:30に足を運んでなければ23:00からの上映まで待たされていたかも知れません(苦笑)。

マイケルがみた「4年後の地球の姿」はどのようなものだったのでしょうか?そして、皆さんがみている「4年後の自分の姿」はどのようなものでしょうか?

私は身の回りの小さな悪や良くない出来事に意識を集中させずに、自らが何ができるのか?どのようにしたいのか?に意識を集中(フォーカス)させる事から始めてみたいと思いました。マザー・テレサの言葉で「私は戦争反対の集会には参加しませんが、平和集会なら参加します。」という素敵な言葉があります。

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皆さんも紙とペンを手に取り、少なくとも10項目は「自分がしたいこと。自分が目指す自分像。」などを実際に書いてみることから始めてみませんか?それすら出来ないとしても責めて「いくつか想像(イマジン)する。」ことから始めてみませんか?

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マイケル・ジャクソンもジョン・レノンも始めはたった一人の皆と同じ人間でした。その結果、素晴らしいアーティストになりましたが、自分たちも自分たちの手で自分の世界を作りたいですね♪
自分という人生を作り上げるアーティストは自分自身しかいません。さて、もう一度伺います・・・皆さんがみた「4年後の自分の姿」はどのようなものですか?

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