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2010年1月25日 (月)

脳ハウ(know How)。

今日は月曜日、いつものように6時前に起床して会社の週一ミーティングに参加します♪その後、河北総合病院さんへ立ち寄って脳神経内科の検査結果を受診してきました。今回は検査最終日となる予定でしたので、嫁さんも仕事を途中で切り上げて立ち会ってくれました。

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医院の待ち時間が30分ほどあったため、一昨日購入したばかりの本を読みながら素敵な時間を過ごします。  しかも、この本が面白い!  頭脳活性化に焦点をあてた本を、脳神経内科診察前で患者が読んでいる・・・これまた面白い風景でもあります(笑)。

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検査結果は「とりあえず様子を見ましょう♪」原因は不明。脳波やMRIでも問題が見られないことから施しようもないとして、今回の診断でやっと解放されそうです。ただし、次に倒れると少し不安な要素もありますが、私個人としては診察の先生の意見以上に読みかけた本に興味が先走って、問題ないなら早く本の続きを読ませて欲しい心境(笑)。

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こういう時、嫁さんが横に居てくれるとシッカリと先生の話を聞いてくれていて助かります♪以前、右脳の近くで液体がみつかった場所は脳胞[ノウホウ]と呼ばれる箇所で、切り取っても大丈夫なくらい普段はほとんど使われてないと思われる箇所のようです。これ、横で聞いてくれていた嫁さんがメモしてくれていました・・・私は聞いてる素振りで、他のことを考えていてました(笑)。助かります♪

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「念のため薬を出すことも出来ますがどうしますか?あまりお薦めはしませんが」と一言つけ加えてきましたが、当然要りません。確かに待合室は高齢者が沢山いて、薬を求める老人の姿を数名見かけましたが、そんな質問を態々してくるということは、それほど薬を求めてくる人が多いということか?!  妙な科学物質を身体に放り込むのが「安心」に繋がるということなのかも知れません・・・。とりあえず私自身は倒れた身ではありますが、痛みも違和感も不安もないので薬は必要ありません♪

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で! その本の内容なのですが『まずは「五感」を鍛える』情報をインプットする最も基本的な機能が、視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚。中でも重要なのが臭覚と味覚。実際、脳の発生過程の中で最も原始的な感覚は臭覚であり、赤ちゃんは誕生と同時に空気を吸い込み、次に母乳の臭いを吸い込み臭覚と味覚で味を覚えるとの事。味覚や臭覚は頭脳を活性化させ、思考を研ぎ澄ませる第一の条件だそうです。

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その後、赤ちゃんは生後2カ月後頃から耳が聞こえるようになります。聴覚は、言語という抽象的な思考作用を活性化させるための重要な入口となります。「聴く」がないと、コニュニケーションが成り立ちにくくなります。しかも、この「聴く」は少々やっかいなことに「人は聞いた通りには受け止めない。」という特性もあります。人は、自分に関心のあること・受け取る側の利益に合致すること・都合の良いことだけしか記憶しないのです♪分かりやすい例は伝言ゲームですね(笑)。

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次に視覚です。私たちは五感を通して様々な情報を受け取ってはいますが、視覚からの情報処理だけのために大脳活動のためのエネルギーを三分の二が費やされているとの事です。しかも、この視覚もやっかいなことに「見る」という行為に関して我々は日常ほとんど意識していません。特に、見ることが当たり前になってマンネリ化してしまっている方にとっては「見ても記憶に残らない」ということが起こります。実際は、注意深く見ていると沢山の情報が視覚から入ってきて、一つ一つの特性や違いを発見し、その違いを記憶するわけですが、このように頭脳活性化的な習慣の積み上げが、出来ている人と出来ていない人との開きは非常に大きいわけです。

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更に面白いことが書いてありました。「ことば(言葉)」に関してです。我々は、ことば抜きには自分の考えを組み立てたり表現したりするのはほとんど不可能であるという点です。それらを鍛えるためには多くの読書が基本となります。著者の息づかいや体温を想像しながら読み、改行されている箇所や行と行の間隔にまで気をつけ始めると、今まで見落としていたことが見えてくる場合もあります。

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そして、自分自身が考えていることを書き出してみる・・・。そもそも、自分が心の中で思っていることと、自分が理知的に考えていることとの間には、大きな段差がある。そして、自分が考えていることであっても、その考えが整理され、しかもその考えにピッタリの感性を持つことばを見つけるまでは、とことんことばを吟味し選び抜き、自分で納得できる表現の文章に組み立ててみて初めて「自分自身を知る」ことに繋がるというのです。

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自分自身の言葉で「心の内側の思いを、たくさんの日本語の表現の中からどのことばに託すかを決める」という作業が、自分自身を知るということであり、第三者の視点で自分を客観的に見れるということ。いやぁ~深いですね♪

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分かりやすくいうと「恋文」(いまはメールでラブレターか?!)など経験のある方は何度も何度も書き直したり、表現方法を工夫したり、必死になって自分と相手に向き合いながらアピールしようとしますよね(笑)。
まだ半分程度しか読み終えていませんが、まだまだ今後の内容に期待出来そうです♪脳胞[ノウホウ]の方も異常なさそうだし、今後もこの自身の脳を利用して色んなノウハウを身につけていければいいですね♪

皆さんは日々、どのような意識を持ちながら過ごしていますか?

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コメント

先日はご訪問ありがとうございました。
「美人は一日にしてならず*毎日を少しだけ丁寧に」のyayaと申します。

とても興味深い内容でしたので、コメントさせていただきました。
脳についての本を読むのが好きなのですが
この「五感を鍛える」の箇所に納得しています。
といいますのも私は香りが大好きなんです。
アロマテラピーをしているのですが、
これは大脳辺縁系といわれる
脳の中でも快・不快を感じる本能の部分にまず作用します。
まず自分がそれをどう思うのか?
それは本当の自分の気持ちを気づくことだと思います。長くなってしまいました。申しわけございません。
この本私もぜひ読みたいと思います。
素敵なご縁に感謝いたします♪
応援凸

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