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2010年2月10日 (水)

真実とはなにか。

突然ですが、皆さんは幸せですか?

本日は八戸で朝を迎えます。仕事前に、源義経伝説の観光をしばらくの間 楽しませて頂きました♪

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歴史に少し詳しい方はご存知かと思いますが、牛若丸のモデルとなった源義経は兄である源頼朝と対立し、自害するという伝えが有力です。その一方で、実は生きており奥州から北へ逃げ、北海道に渡って更に海を越えて大陸を渡り、チンギス・ハンになった。とまで言われる「義経=チンギス・ハン説」や「源義経北行説」の伝説もあります♪

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その「源義経北行説」の最初の舞台となるのが八戸です♪最初に「おがみ神社」へ足を運びました。その伝説は上の写真の通りです(笑)。他にも弁慶の足型(弁慶石)が残るといわれる「三八城神社」へも足を運ばせます♪
これらはロマンチックな伝説となっていますが、その真実は皆さんがどう思われるか次第であると思います(笑)。

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昨日、購入した本の一冊「しがみつかない生き方(香山リカ著)」を読み終えました♪
3月2日トークショーに向けての準備とでもいいますか、本を読んで御二人(勝間さんと香山さん)の話を聞くのと、全く読まないまま聞くのとでは 大いに違うと思い、読むことにしました(笑)。
かなり話題になった本でもありますから、既に読まれた方もいるかと思います♪この本、初版が2009年7月末であるにも関わらず、それから約半年経ち 私が購入した2010年1月末の増刷分の時点で既に第16刷発行です(笑)!

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香山さんはこの「しがみつかない生き方」の中で、1990年代辺りから、客観的には“ふつうに幸せ”であっても それに満足できす、
「本来ならもっと幸せでもいいはず」
「私は特別な人間であるはず」
と思って苦しむ人たちが、香山さんの診察室に現れ始めたと述べています。

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他人(または著名人やタレント)と自分を比較して、“自分の人生が色あせたものに思えてくる”が出てきており、それを
「貪欲な自己愛タイプが生み出す“飽くなき成功願望”」
と分析しています。

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2000年代に移り、この種とは異なる人々が診察室に出入りするようになったようです。それは、
「“ふつうに幸せ”どころか、幸せでなくても良いので、“ふつうの生活”がしたいと思っているだけ」の人たちだったとの事。しかし、いまや“ふつうの生活”“ふつうの幸せ”が手に届かない最高の贅沢だと思い込んでいる人たちが増えつつある。とも述べています。

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このような冒頭文から著書は始まり、
第1章 恋愛にすべてを捧げない。
第2章 自慢・自己PRをしない。
第3章 すぐに白黒つけない。

そして・・・
第10章 <勝間和代>を目指さない。
へと話が展開されて、「しがみつかない生き方」へと まとめられていきます♪

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ここまで(このブログを)読んで、未だお読みになっておらず 興味が湧いた方は一読されるのも良いかと思われます♪個人的には、
「“情けは人のためにならず”こんな言い古された ことわざの意味と重みを、もう一度考えるときが来たのではないだろうか。」
英国国教会の有名な司祭ジョン・ウェスレー氏の言葉
“できるかぎり儲けなさい。できるかぎり貯えなさい。そして、できるかぎり与えなさい。”に対し、
「“自分が儲けることではなくて、誰かが自分のために儲けたお金を使ってくれたということ、そして、自分が儲けるのもよいが、それは自分以外の誰かのために与えよ。”ということである。」
という解釈などなど興味深い言葉がいくつかありました。

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しかしながら、読んでいく中で いくつか疑問を感じながら目を通していたのも事実です。
というのは、途中途中の内容は「ん~、心に悩みを抱えた患者さんと接する機会が多いせいか、割と偏見をお持ちの上で著書を書いているのかも知れないなぁ」と思いつつ読むのですが、いつも章の終りには「そう!その通りだと思います!」と、同意の結論に繋がるのです(笑)。

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言い方をかえると、
目的・結果は同じ思考だが、手段や方法の過程の中で思考が違う。
と、でも言いますか(笑)。
勝間さんの手段・方法には同意できるが、香山さんの手段・方法は(私個人的には)理解し辛い部分がある。しかしながら、最終的には勝間さんも香山さんも二人共同じ結論を述べているように思えるのです♪皆さんの目にはどのように映るのでしょうか?

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表が真実であれば、裏もまた真実として存在している。
光と影が共存しているのと同じなのかも知れません。
私たちは、真実も偽りもない世界の中で、個人的な認識の違いを持ちながら、ただバランスを取り合い、生きているのかも知れませんね(笑)。

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義経伝説が歴史と共に風化したのと同じく、このブログも私たちの存在もやがては風化して、そこには真実かどうかもまた引き継がれたものたちの認識としてしか残りません♪

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本を読み終えて東京駅に着くと、東京の空はどんよりとした雲で覆われていました(笑)。

皆さんは幸せですか?
そして、その答えは本当に真実ですか?

最近、長文が多くて本人もホトホト困っています(苦笑)。
このブログにお付き合いして頂いている方には本当に感謝しております。
今後もこのブログが皆さんにとって、何かしら一つでも一瞬でも役に立つヒントとなる素材になれば幸いです♪

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