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2010年2月12日 (金)

人生の道程。

今日は数件の商談で茨城県へ行ってきました。商談先に着くまでに、やたらと「将門の里」という看板や文字を見かけたので、周辺を調べてみると近場に「北山稲荷大明神」と、何やら怪しげな場所があるではないですか♪
その場で更にiPhoneで調べてみると、平将門が戦死した北山古戦場跡とされる場所・・・取り合えず行ってみました。
かなり足場が悪い道程(みちのり)が続き不気味な場所でした。一人で足を運ばせるのには勇気のある道程でもありました(笑)。

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さて、今 何冊か乱読している本の中に『知の現場(東洋経済新報社)』という本があります。その本は、活動分野も経歴も職業経験も個性も全く違う、視点も方法も千差万別である21人の方々が、自分の生き方、知的生産の技術を述べるという企画で製作されています。

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この本、私個人の正直な意見から述べますと大変面白くもあり、面白くないものもあります(笑)。といいますのは、21人のそれぞれの認識の元で様々な視点から話が展開されるので、読み手の興味をそそる内容もあれば、そうでないものも含まれているわけです♪

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裏を返すと、だからこそ それはそれで面白いわけです(笑)!いくつかは自分の興味・関心のあるものにあたる可能性が大きいわけですから♪
そこで、未だ読み終えておりませんがその中の内容で、松田忠徳さんの記事を少し紹介したいと思います。

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冒頭に松田さんは、
「私が今日あるのは、本を読んできたおかげです。」
とあります。
幼少時代から本だけは熟読しており、高校に入学してからも両親からは「勉強しなくてもいい、早く寝なさい」「勉強するな、体を壊すから」と教育を受けてきたのだそうです(笑)。

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そのような 心に余裕のある家庭環境に育ちながら、特に本をたくさん読んでいたので、
知的生産を継続するために最も重要と思われる「根気」がついた。
と述べています。

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松田さんの知的生産は、
本を読むこととフィールドワーク(現場の調査・研究)。
根気が持てるということは、極めて重要なこと。

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そんな松田さんは月に100冊以上の単行本を読むのだそうです。その内、3分の1は飛行機の中で読むのだとか♪
現在、旅行作家、翻訳家として活動する一方で日本唯一の「温泉学講座」を持つ札幌国際大学教授・・・本当に多忙な中で、それだけの本を読めるのは素晴らしいと思います♪

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ちなみに、温泉を巡る列島の旅を通じて得られた“一番の気づき”や“良い温泉”について、
「本当の温泉は、湯船に浸かると眠くなる温泉です。」
無防備になれ、一番「安心・安全」なところ。2500カ所の温泉旅の中、スタートの温泉でその結論を得て、旅を終えても結論は変わらなかったのだそうです♪

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知的生産とは、掘り下げて考えること。
松田さんの好きな詩の一つに、高村光太郎さんの「道程」の一節
「僕の前に道はない、僕の後ろに道は出来る・・・」
人と同じ道は歩みたくはない。この詩の考え方どおりの生き方を通してきた。

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本当に素敵な考え方、そして生き方を歩まれていると思います♪

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結局、人間は周囲の様々な方の力を借りているとはいえ、自分自身の意思で人生を選択しながらを歩んでいます。
一人で選択肢の先に足を運ばせるのには、勇気のいる行為です(笑)。何気なく道程を選択していると・・・そこは突然 戦場になるかも知れません(苦笑)。

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皆さんの歩まれている道は、どのような過程を経て、これからどこに向かって進んでいますか?

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コメント

今日も、素晴らしい内容です。
すばらしいです。

「道程」のなかに出てくる詩は、私も好きです。

人生は常に選択の連続です。

右にいくのか?左にいくのか?

仮に、右の道がとても楽そうだと感じる。
左は険しいであろうことが予測される。

そうした場合、大半の人は左に進むでしょう。

ただ、右にこそ 本当の幸せがあるような
気がします^^

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