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2010年5月23日 (日)

偉大なる教育者たち。

今朝の東京は太陽が顔を出していませんが、昨日はとても良い天気でした。
先週に引き続き、東京の史跡巡りを楽しんできました♪

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先ずは六本木・東京ミッドタウンから出発し、ミッドタウンガーデンを経由し、「氷川神社」へ足を運びます♪

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この氷川神社には樹齢400年以上といわれる大銀杏があり、国指定天然記念物に指定されています。
八代将軍 徳川吉宗が浅野家絶家となった跡地を使って建立したとあります。

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この氷川神社境内の北にある四合稲荷神社は、「四合」と書いて「しあわせ」と読むのだそうで、明治31年(1898年)に勝海舟が名付けたのだそうです。

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その後は本氷川坂下の「勝海舟邸跡」へ向かいます♪

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坂本龍馬ブームもあり、ご存知の方も多いかも知れませんが、この本氷川坂下の勝屋敷は勝海舟と坂本龍馬が最初に出会った場所として縁の深い場所であります。

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千葉重太郎と一緒に開国論者である勝海舟を斬るためにここへ訪れた龍馬は、海舟の説きに惚れ込み、その場で弟子入りを志願したことで有名ですが、この逸話は海舟自身が広めた説もあり、本当かどうか定かではありません(笑)。

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勝海舟は終生赤坂の地を愛し、三か所に住んだそうですが、亡くなる直前まで住んでいた「勝安芳邸跡」へも立ち寄ります。

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晩年、この地で「開国起源」「氷川清話」などの著書を残しており、日清戦争後の明治32年に脳溢血でこの世を去った際の、最後の言葉が なんと
「コレデオシマイ。」

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その後、溜池山王駅から小伝馬町駅へ場所を移し「吉田松陰 終焉の地」へ足を運びます。

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吉田松陰、まさに幕末の志士たちを覚醒させてしまった教育者ですが、そこには久坂玄瑞・伊藤博文・高杉晋作といった後に時代の主人公となる人が集まっていました。
「身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」

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そこから少し歩いた所に「お玉が池」があります。
このお玉が池周辺には漢学塾や剣道場が多く、佐久間象山が開いた「象山書院」があったとされています。
吉田松陰、勝海舟、坂本龍馬などにも教育した儒学者にして、西欧研究の幕末の天才 佐久間象山。吉田松陰密航事件の影の黒幕とも言われています。

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更に少し歩くと、北辰一刀流の開祖 千葉周作がはじめた「玄武館道場跡地」があります。
桃井春蔵の志学館、斉藤弥九郎の練兵館と並ぶ江戸三大道場のひとつで、千葉周作の門弟は3000人といわれています。

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碑文には門弟として清川八郎坂本龍馬の名も残されています。
新撰組、龍馬を愛する人にとっては非常に興味深い場所かも知れません。

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場所を移して、上野へ向かいます♪
さすがに上野は異国の方も含め、多くの観光客で賑わっていました。

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私自身、何度か上野公園へは足を運んでいたものの西郷隆盛像を見るのは、実は今回が初めてでした(笑)。
思った以上の大きさに驚きましたが、頭と身体のバランスがまた微妙な感じで、更に驚きました♪

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上野から浅草へ移動し、スカイツリーと墨田区役所にある勝海舟像を見に行きます。

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尊王攘夷運動に参加していた者たちから、「洋行帰りの外国かぶれ」として勝海舟を標的として狙う暗殺者は多かったようです。

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「敵は多ければ多いほど面白い。」
と述べる勝海舟の貫禄は尊敬にも値しますが、歯に衣着せず思ったことをズバリズバリ言う彼の毒舌もあり、後の政府を牛耳る藩閥の大物たちからは嫌われていたともあります(笑)。

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今回は、激動の時代「幕末」に関する史跡巡りをしましたが、まさにいま世界も激動の時代です。

先日、仕事で訪問した客先の壁に次のような言葉が貼られていました。
「生き方次第で、天命が変わる。」

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歴史の地を巡ることで、過去の歴史や知を学び、いまの世をみながら多くのことを考えたり、新たな気づきを得られます。
今回、様々な地へ足を運びましたが、先週同様に多くの若い方々が私と同じように訪れていました♪

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コレデオシマイ。

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お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

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