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2010年7月17日 (土)

己を持す。

昨日のブログ内で、長野県松本市は初めて足を運んだとお話しさせて頂きましたが、学生時代の友人から共に行ったことを指摘されました(笑)。確かに、初めてではありませんでした♪

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今日は三連休初日、嫁さんを連れて福島県会津若松市へ旅行に来ています♪
私自身は今年初旬に、仕事の都合で一度訪問したことがありますが、嫁さんにとっては(おそらく)日本の地としては、最北の土地に足を踏み込んだとのこと。

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私は仕事や旅行で日本中を飛び回っていますが、その中でも必ず嫁さんを連れて再び訪問したい。と願っていた土地がいくつかあります。特にその地が、今回の会津若松と、函館です。正直、なぜ会津若松や函館なのか分かりません(苦笑)。土地といいますか、町並みといいますか、なにか引き寄せられる風格といいますか、理屈や理由は特にないのですが、肌に馴染むという地なのです。

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今日は先ず、会津若松へ直行する前に、猪苗代湖野口英世記念館へ足を運びます。
磐梯(バンダイ)山の麓で育った土地や自然、そして野口英世さんの歴史を学ばせて頂きました。

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途中、猪苗代駅近くの「喜春(キシュン)」さんにて美味しい御蕎麦を頂きました。
カウンター席に座らせて頂きましたが非常に面白い親方で、色々なサービスをして頂きました♪

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そんな親方が直筆で飾っていた言葉が壁にかけられていました。
「苦は楽の種。楽は苦の種。」

嫁さんが親方と楽しく話している姿を眺めながら、改めて感じました…旅は素敵な出会いがある。

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猪苗代湖へ向かう最中のタクシーの中でも、運転手との楽しい会話がありました。
猪苗代湖は1周が約55キロ、国内で5番目の大湖です♪

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当初の予定では湖を遊覧船に乗って楽しむ予定でしたが、バスや電車の時間に余裕がなく、結局は野口英世記念館を優先させましたが、次回来る際は五色沼と併せて楽しめればと思っています。

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会津若松には日本の歴史が今でも強く残っている文化が沢山あります。
その中でも有名な言葉が、
「ならぬものはならぬ。」

後世に残す良きことのためには、理屈では説明できなくとも、ならぬものはならぬのです。
変わりゆく時代の中で、変わってはならないものがある。

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野口英世さんに関しては、千円札でお目にする程度で、正直あまり知りませんでした。
しかしながら、その育った家がまだ残っていたり、野口英世さんの歴史を学ぶ上で、非常に多くのことに感動させられました。

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「志を得ざれば、再びこの地を踏まず。」
という言葉を残して、19歳の少年は猪苗代を旅立ち、東京で医学を学ぶ決意をしました。志を成すまでは、故郷に戻ってこない・・・そんな強い思いを持って旅だった少年。その結果、日本を凌駕し、世界でも活躍をおさめるほどの博士となったのはいうまでもありません♪

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「己を持す。」
「行動することは最大の武器である。」
他にもこの資料館では、野口英世さんが残した素敵な言葉が沢山溢れていました♪
「目的・正直・忍耐」
この言葉は今でも猪苗代町内の小中学校に掲げられ、生徒たちの目標とされているのだそうです。

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猪苗代にて沢山の新しい“気づき”を得られた私たちは、会津若松を目指します。
今晩のメインは東山温泉を楽しむことです♪
東山温泉は約1300年前、名僧・行基さんが発見したと伝えられ“奥羽三楽郷”に数えられる名湯です。

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今晩の宿泊先は東山温泉にある「瀧の湯」さんです。
非常に由緒ある旅館で、(実は旅館内に入って初めて知ったのですが)新撰組副局長 土方歳三が足の傷を癒すために、当時の旅館敷地内にあった藩の共同湯を利用していたとのこと。

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朋友の近藤勇の刑死を知った土方歳三は、この地の近くの天寧寺(テンネイジ)に近藤の墓を建て、宿泊していたという記録が残っているそうです。
湯に浸りながら、土方歳三の頭を去来したものは何だったのでしょうか?

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やがて土方歳三は会津を離れ、函館五稜郭まで転戦し、その地で銃弾を受けて戦死しました。
偶然にも、会津若松と函館は私が嫁さんを連れて行きたいと願った場所・・・。

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そんなことを考えながら、湯に浸かっていると様々な思いが頭を過ぎりました。
このような土地に訪問できた喜びに感謝すると同時に、私と連れ添ってついてきてくれる嫁さんにも非常に感謝させられた一日でした。

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そして、今日は様々な出会いと感動がありました。
瀧の湯敷地内の「花みずき」さんで美味しい食事を楽しませて頂きました。
しかし、その味以上にスタッフとの素敵な会話も味があり、非常に楽しませて頂き 深く感謝致します。

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今晩は深い夜を迎えられそうです。

皆さんは、今日どのような感動を得ましたか?

つづきはまた今度♪

このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

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