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2010年8月 1日 (日)

つよい、日本。

今日は滅多に訪問できない場所へ足を運んできました♪
「迎賓館 赤坂離宮」です。

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私の知らない間に、嫁さんが「平成22年迎賓館赤坂離宮参観」の受付をしており(平成22年5月25日をもって現在は受付締め切りとなっています)、その結果 当選し「参観証」のハガキが届きました♪

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現在は海外から来日される国王や大統領などが宿泊し、レセプションの場として使用されていますが、江戸時代は紀州徳川家の江戸中屋敷があった広大な敷地の一部にあたり、明治42年(1909年)に当時の一流建築家や美術工芸家を集め、東宮御所として建設されたものです。
日本においては唯一のネオ・パラック様式の西洋宮殿建築となります。

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建物の内部は写真撮影禁止となっていますので、パンフの写真からスキャンさせて頂きます。
受付の方の話によると、10日間で2万人が参観でき、1日で2千人が来るのだそうです。その他、近くにいるスタッフの方々へ質問をしても、丁寧にその歴史を教えて下さいます♪

Img_0021 「彩鸞の間(Sairan-no-Ma)」

Img_0022 「花鳥の間(Kacho-no-Ma)」

わが国が国際社会へ復帰し、国際関係が緊密化し、外国の賓客を迎えることが多くなったため、国の迎賓施設をつくる方針がたてられ、改修・新設をする中、昭和49年(1974年)に現在の迎賓館が完成したのだそうです。

Img_0023 「朝日の間(Asahi-no-Ma)」

Img_0024 「羽衣の間(Hagoromo-no-Ma)」

日頃は足を踏み込めない場所であるのはもちろんのこと、歴史的な当時の物語や文化を学ぶことができ、貴重な良い経験をさせて頂きました♪

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ついでに迎賓館周辺を調べてみると、近くに清水谷公園「大久保公哀悼碑」があるという事で立ち寄ってみました♪

大久保利通は明治維新の元勲であり、西郷隆盛木戸孝允(桂小五郎)と並び「維新の三傑」と称されています。

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大久保利通の孫娘が吉田茂と結婚、そして吉田茂の娘が麻生家(麻生太郎さんの父親)に嫁ぎ、大久保利通と吉田茂は義理の祖父となり、大久保利通と麻生太郎は高祖父の親族関係にあたる系図となります。

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歴史はつながっています♪
学べば学ぶほど、現代とのつながりが見えてきます。

自分の些細な行為も、必ずや自分自身の未来に返ってくるものです。
そして、現在の自分自身は過去の自分の思考や行動がもたらした結果でもあります。
歴史はつながっている。

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親友であった西郷隆盛らと学問を学んだ大久保利通は、幕末から明治維新などにかけ日本の中心人物となって活躍されましたが、明治11年(1873年)5月14日早朝、この紀尾井町で暗殺されました。享年47歳。
座右の銘は「為政清明」「堅忍不抜」
尊敬する人物は意外にも、徳川家康だったという話も。

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大久保利通が創った明治政府は、諸外国を手本としており、当時の時代に合わせて頭を切り替えることができなかった武士たちにとっては上手く生きられず、それを当時の最高権力者であった大久保利通のせいだと思い、霞が関の自宅から赤坂仮御所へ通りがかっていた利通や馬車を引く馬も御者にも斬りかかったのです。

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斬りかかったのは、石川県士族 島田一良ら5名の刺客。
なんと、「維新の三傑」は明治10年から11年にかけ、僅か1年もの間に自決、病気、暗殺と次々とこの世を去ることとなります。

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利通は、親友 西郷隆盛の死亡の報せを聞くと号泣しながら、
「おはんの死と共に、新しか日本がうまれる。強か、日本が。」
と語ったのだそうです。

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難しい時代だったのかも知れません。
しかし、それは現代も同じ。
我々はいつでも、時代が常々変化し続けている中で、生きている事に変わりはありません。

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その中で、私たちも どのように変化していく必要があるのか?
時流を掴みながら、自分自身で考え、行動することにより、道は開けるのかも知れません。

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しかしながら、まだまだ私自身も含め他人依存し、自らの環境や境地を政治や教育のせいにすることも少なくありません(笑)。

昔と比べ、いまほど生きやすい(日本)時代はないはずなのに、自らの足で歩こうとしない人もまた増え続けているといいます。

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確かに、ニッポンは世界の中でも強い国になりました。
我々、ニッポン人の志はまだ失われていない。
そのようなことを感じつつ、迎賓館・大久保公哀悼碑を後にしました。

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皆さんは、この週末どのような学び・気づきがありましたか?

つづきはまた今度♪

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このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

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