ブログランキング

  • 皆さんのお力を頂ければ幸いです。下のバナーをクリックすると、ポイントが入ると同時に、現在のランキング状況の確認も出来ます。皆さんの温かいワンクリックを宜しくお願いします。↓
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

« 社会の中で。 | トップページ | 宇宙論。 »

2010年11月23日 (火)

心の四つの窓。

先週末の日曜日は、嫁さんと嫁父母・嫁兄一家と福岡県飯塚市にてバーベキューを楽しんできました♪
私たちは幸運にも とても家族間の仲が良いので、このような機会にも恵まれ、度々楽しいひとときを満喫させて頂けています。
しかしながら、人と人との繋がりというのは実に複雑なもので、友人間や夫婦間、そして家族間などでも大変苦労されている方々もおられると思います(笑)。

Dsc01954 Dsc01957

人は自分自身のことを分かっているようで、実は全く分かっておらず、それ以上に他人のことを理解してはいない。
ということが心理学的にもいわれています。

ですから、「どうして、皆 自分のことをわかってくれないのだろう」と思うことは当然であって、むしろ そのことに対して、嘆いたり憤慨してしまう方が逆におかしなことであるとも言えます(笑)。

Dsc01959

人間がいかに自分のことを分かっていないのか「ジョハリの窓」という心理学でよく使われる一つの図式があるらしいので、それを今回は紹介させて頂きます♪

Dsc01961 Dsc01962

それによると、人間の心は四つの窓に分けることができるというのです。

第一は「明るい窓
開け放れた窓に陽が差しこんでいる。
その部屋の様子は中にいる人間(当人)にはよく見える。
これが自分にわかる心の部分。
しかしこの部分は道行く他人も覗けばわかる。

つまり、第一の窓は「自分にも分かるが他人にも理解することができる心の部分」のこと。

Dsc01963

第二は「閉ざされた窓
窓は閉められていてカーテンが引かれている。
当人は室内にいるから様子がわかるが、通りすがりの他人には分からない。

つまり「他人には理解できない心の部分」のこと。

Dsc01964_2 Dsc01965

第三は「盲目の窓
窓の様子は第一の明るい窓と同じだが、当人の目が不自由という状況。
室内の様子は自分の目で見ることはできないが、他人は見ることができる。

つまり自分は気づいていないが、他人に見透かされている心の部分」のこと。

Dsc01966

第四は「暗黒の窓
真っ暗闇の部屋なので、当人もどうなっているか見えないし他人が覗いてもわからない状況。

つまり当人も他人も理解不能な心の部分」のこと。

これらが人間、誰もが同じように持っている窓であり、相互に理解して納得できるのは第一の窓だけであり、後の部分はそう簡単には分かり合えないことになります。

Dsc01967 Dsc01968

たとえば悪意がないのに誤解されること」があります。
そのような時をよくよく考えてみると、自分では気づかずにいるが、他人からは見え見えの悪意があるかも知れないという場合があります。

もちろん、「閉ざされた窓」の自分を理解してもらおうとしたり、「盲目の窓」の自分を指摘されると、否定して怒ってしまったりしても、まったくの無駄ということになります(笑)。

Dsc01970

心理学者、河合隼雄さんの言葉によると
「臨床心理学などということを専門にしていると、他人の心がすぐわかるのではないかとよくいわれるが、実際には、一般の予想とは反対に、人の心などわかるはずがないと思っています。」
とのことです(笑)。

これらのことは著書『40歳から伸びる人、40歳で止まる人(川北義則著)』の中で紹介されており、非常に多くの気づきを得ることができます♪

Dsc01971

親子にしろ、夫婦にしろ、友人にしろ、会社仲間にしろ、
「わかり合えないのが当たり前」
くらいに思い割り切って接し、できることなら自分から譲渡し近づいていくくらいの姿勢の方が、丁度よいのかも知れません♪

Dsc01972 Dsc01973

「大きな幸運より大事なのは、用意が整っていること。」by.クリス・クリストファーソン

「あらゆる成功の秘訣は簡単なことだ。健全な心構えをもつだけでいい。」by.デール・カーネギー

「人間にとって、長く生きたかどうかは関係ない。大切なのはどう生きるのか。」by.栗城史多

「素直な心とは、自らの至らなさを認め、そこから惜しまず努力する謙虚な姿勢のこと。」by.稲盛和夫

「尊いものは人からもらうものではない。自分にある尊さを、自分で発見することだ。」by.境野勝悟

Dsc01975

皆さんは、どのように生き、どのように死を迎える心構えをしていますか?

今日も長文にお付き合い頂きまして、まことに有難うございます。
つづきはまた今度♪

このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

« 社会の中で。 | トップページ | 宇宙論。 »

■九州地方」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんばんは★
家族仲良しって幸せなことですね~。

人とのつながり
お互いのことをすべて理解しているかというと
そうではないと思います。
だからこそ、はがゆくなったり
それが、怒りに変わったり、悲しくなったり
するのでしょうか?

ジョハリの窓。
④分の一しか見えていないとするのなら、
すべての人と相互理解は
難解な問題?なのでしょうか???
でも、そう思うと
ほっとする自分もいます。不思議ですね~。

自分には正直になりたいものです
(他人に嘘つくっということではありませんよ^^)

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1273283/37805819

この記事へのトラックバック一覧です: 心の四つの窓。:

« 社会の中で。 | トップページ | 宇宙論。 »