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2011年5月18日 (水)

他人の視点。

今日は 福岡県のとある場所にて仕事でした♪
商談相手は、とあるクリニック様の院長婦人。
ここで久しぶりに大きなトラブルが発生しました。

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以前から何度か足を運んでおりましたので、院長婦人の特徴には気づいていました♪
とてもフレンドリーな方ですし、自分自身の意見もハッキリされているのでお付き合いしやすい方です♪しかし、2点ほど気になる点がありました。

自分で理解できないことは、全て他人(私のような業者や他の職員)任せにしてしまう事、
メモを取る習慣がないので、何度も同じ質問を繰り返します。

今日もここで“思い込み”の恐ろしさを目の当たりにしてきました(笑)。

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商談も無事に終え、次回の商談に問題が発生しないよう気配りのつもりで とある質問をした時です。
「なぜ、今頃そんなことを貴方が知らないの?以前に貴方に全て依頼したじゃないの!」

突然 大声を出されますが、私は初耳です。

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終いには、よくある「言った言わない」の話まで発展し、完全に我を忘れて感情を剥き出しにした院長婦人は、自らのクリニックの中で多くの患者様が聞こえる声であたり散らし始めます。

私は何が原因で大声を上げているのか、誰に対して怒りをぶつけているのかも理解できないまま、静かに院長婦人の怒りがおさまるまで待たせて頂きます。終いには、過去の話まで掘り下げて「そういえば、あの時も~」と、なかなか怒りはおさまりません。

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人は20分以上は怒ることができない。
などと、よく言いますが この日は違いました。30分過ぎてもまだおさまりません(笑)。

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やがて、院長婦人の言葉が
「貴方に指示した!」
から
「貴方の会社の女性に指示した。」
に変わります。
私の会社には女性の営業はいません(笑)。

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なんとなく私自身も全体像が見え始めて、院長婦人の怒りがおさまった頃、
「貴方の名刺をもう一度頂戴よ。」
といわれ、以前にも何度も手渡した名刺を差し出すと
「あれ?あなたS社じゃないの??」

違います。
どうやら私と、S社の女性営業マンの方が 同一の会社の人間だと思い込んでいたことが見え始めました♪

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「貴方の会社と、S社とはどういう関係の付き合いなの?」
今回で4度目の訪問になりますが、訪問させて頂く度に毎回説明させて頂いています(笑)。

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果たして、本当にすべての誤解が解けたのかどうかも分かりません。
しかし改めて“思い込み”の恐ろしさを感じました♪

とはいえ、私が一番怖かったのは“思い込み”だけではありません。
そもそも、誰にでも“思い込み”はあるもので、仕方ないと思っています。

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むしろ一番怖かったのは、
このクリニック様の責任者が業者に対して怒鳴り散らし、その自分の誤解に対しても悪気ない姿勢で貫き通すことに対して、このクリニック様に通っている患者様たちが、どのように感じたのか?
です。

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クリニック様を後にし、S社の方へ電話で事情を話すと次のような言葉が返ってきました。
「あぁ、いつものことですよ。奥さん、一度キレると止まりませんから(笑)。長くお付き合いさせて頂いてるので私は慣れてきましたが、気にする必要はありませんよ♪」

私が気になるのは、私自身の心配ではなく、このクリニック様に身体を預ける身である患者様のことです。

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その商談後、完全に気が抜けていた私はネクタイを少し緩め、とある建物をフラリと偶然立ち寄った時、思わぬ出会いに遭遇しました♪

その建物のエレベーター内で、私が仕事で取り扱っている商品のパンフレットを持っている三名の男性がいたので、思わず声をかけさせて頂きました(笑)。

「お持ちになっているパンフレットは弊社の製品ですが、弊社をご存知ですか?」

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彼らはエレベーター内で、残念そうに
「この提案はイケると思っていたのに・・・。責任者に会えなかったのは残念だったな・・・。」
と語り合っている最中でした。

私から声をかけられた三人は顔を見合わせ驚きながら、数分前までのことを話して下さいました。
「実はつい先ほどまで、貴方の会社の方と この建物内の喫茶店でお会いしまして、いくつかの提案をさせて頂いたのですが、今回の商談の内容については 貴方が責任者だから、社内で相談はしてみるが“一応 この場では断らせて頂く”と言われて落ち込んでいたところだったんですよ(驚)。」

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彼らの提案の内容をその場で伺い、このような出会い方も“何らかの縁”だと思い、その商談内容をその場で承諾させて頂きました(笑)。

あと十秒もタイミングが違えば、または私からその方々に声をかけなければ、このような素敵な偶然の出会いは考えられなかったと思います♪

しかしながら、私がネクタイを緩めていたのは不覚でした(笑)。
この商談内容は良い方向に流れていったものの、エレベーター内での偶然的な出会いにしろ、クリニック内の出来事にしろ、人はどこでどのような目で見られているか分からないもの

そう強く感じる一日でした(笑)。

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「外見と中身を分けて考える人がいるが、外見は一番外側の中身である。」by.天野祐吉

「人は誰でも、時に過大評価され、時に過小評価される。」by.曽野綾子

「正しい謙虚とは、“自我を張らないこと”である。」by.アルボムッレ・スマナサーラ

「他人からの評価は、目的ではなく結果である。」by.福島正伸

「“偶然”を“偶然と思うな”。」by.神田昌典

「“誰も見ていない時”あなたは何をやっているか?」by.ジョン・C・マクスウェル

「結論を急ぐな。」by.ポール・スローン

「光り輝くチャンスを逃すな。」by.ティナ・シーリグ

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皆さんは、他人の前で どのように見られているか意識して行動していますか?

今日も長文にお付き合い頂きまして、まことに有難うございます。
つづきはまた今度♪

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このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

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