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2011年5月 7日 (土)

黄昏(人生の節目)。

昨日は立て続けにいくつかのコメントを頂きました。まことに有難うございます♪
その中で、度々コメントを下さる学生時代からの旧友「ちゃま」さまからのコメントで、

いつも言葉に出すと恥ずかしくなるような事を
力いっぱい言い放ってくれてありがとう。
何だかありがとうと言いたくなったわ。
面と向かっては死んでも言わないけどね~(笑)。

とのコメントを頂きました(笑)。何気ない言葉ですが、古くから知る彼の言葉は心に沁みるものがありました。

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彼との出会い(出愛?!)は今でも忘れることが出来ません(笑)。

まだ、福岡県の実家から愛知県の名古屋へ、生まれて初めて寮の一人暮らしをし始めた時期でした。
専門学校の第一日目を終えた日だったと思います。
私が自分の寮の部屋で寛いでいる時に、3~4名ほどの同じ科の人間がズカズカと私の部屋に入ってきました。彼はその中の一人でした(笑)。

当時の私は、いまとは全く違い、まだまだ人見知りも激しいころだったはずです(笑)。おそらく、プライベートな環境の中に入ってこられるのを好む性格ではなかった頃だったので、あまり気持ちの良い受け入れ方はしなかったと思います(笑)。
それでも、同じギターを愛する者同士。すぐに仲良くさせて頂きました♪

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それからの二年、彼と同じ科を過ごさせて頂きました。
彼とは席が少し離れていましたし、同じグループの友人でもなかったので、同じ科の中ではありましたが他の友人ほどの多くの時間を共に過ごす機会は少なかったと思います。

しかし、彼はいつ接しても明るい性格で、笑顔を絶やさない とても温かい友人の一人であったには変わりありません(入学式や卒業式などの学校イベントになると、途端にオドロオドロしい服装や化粧をして化ける人間でしたが、笑)。

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卒業後、私は福岡県の とある楽器店に就職し、彼とは度々行われる同窓会でお会いし、彼のホームページを通じてお付き合いが続きました♪
彼に感心させられたのは、私は年賀状を書くことをあまり習性として持っていなかったのですが、彼は毎年毎年 必ず年賀状を送ってくれました。おそらく、同じ科の友人たち全員に送っていたのだと思いますが、私たちの科の友人たちのほとんどは年賀状を返してこなかったはずです(笑)。それなのに、彼は毎年きちんと送ってきてくれました。

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昨日、彼からコメントを頂いた直後すぐに彼の携帯電話に直接メールで返事を送らせて頂きました♪

んじゃ、俺は面として向かって言わせてもらうよ。
ホントにいつも有難う♪
コメント、年賀状などなど、陰で支えてもらえる事は、俺にとって本当に支えになってる。
今までもずっと有難う。そして、これからもずっとヨロシクね。

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昨日のブログにも述べた通り、私は
明日、死を迎えても後悔しない人生を「いま」送れているか?
の問いに「YES」と答えたかったのです(笑)。

なぜならば、彼と共に過ごした同じ科の担任S先生の存在です。
私のことをよく知るS先生は若くして、この世を去りました。
それなのに、私はS先生に「ありがとう。」の感謝の気持ちをきちんと伝えることが出来ませんでした。
いまでもそれが心残りで、本当に残念でなりません。

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彼からすぐに返事がきました。

卒業式より後日、君の寮に顔を出した別れの日。今でも覚えている。
確か、他の科のIくんとOさんが君の部屋にいたのを、わざわざ席を外してもらって、俺は初めて君に本音(?)を言った。
俺とは全く違う性格な君が大好きなこと。変わらないでいてくれ と言ったこと。
今でも根底にある芯の部分は何も変わってない。最高です!

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読み終えた時、気が付けば 号泣していました。
ここ十年の中で、間違いなく一番涙を流しました。

正直、私はその日のことを完全に忘れていました。
いまから15年以上も前のことです。

確かに、彼は私の肩を何度も叩きながら、
「俺は君のそんな姿が好きだった。だから、変わらないでくれ。そのままでいてくれ。」
と何度も何度も言いながら、目に大粒の涙を溜めてくれていました。

私は彼の涙姿に貰い泣きをしそうになりながらも、彼がどうしてそのような言葉をかけてくれたのか正直よく理解していませんでした。

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17年近く経ったいま、昨日の彼からのメールを頂き、ようやく気づけた気がしました。
その瞬間、涙が滝のようにこぼれおち、10年以上分の涙を流させられました。

彼の温かい言葉に、私は17年近くも経って、ようやく気づいたのです。

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思いっきり涙を流したことで、視界も心も浄化されたのでしょう。目の前に現れた夕焼けの姿は、太陽こそ落ちてしまっていましたが、いつも以上に とても美しい光景でした。

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「人間にとって、長く生きたかどうかは関係ない。大切なのは どう生きるのか。」by.栗城史多

「素直な心とは、自らの至らなさを認め、そこから惜しまず努力する謙虚な姿勢のこと。」by.稲盛和夫

「仲間がいるからできるんじゃなくて、一人でもやる覚悟があるから仲間が集まる。結果、一人じゃできないことがやれるようになる。」by.高橋歩

「人に好かれようとするより、人を好きでいられる自分でいることが大事。」by.阿部敏郎

「冷ややかな目で見たり、クールぶって“俺はまだ本気出してないっスよ”みたいなことを言ってるヤツは、結局なにもできやしないさ。」by.高橋歩

「失うことは、別のものを得ることである。」by.川北義則

ちゃまさん、互いにちょっぴりカッコ良い大人になったね(笑)。そして本当にいつも有難う。
これからもヨロシクね。

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そのことを嫁さんに話すと、
「いい大人がなに語り合ってんの(笑)。」
と笑われました。
嫁さんも私の同窓会に同席しているので、その中で繰り広げられる私の過去の暴露話を全て聞かされているのです(笑)。

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昨晩は少しシュールな夜を過ごさせて頂きました♪

皆さんは、どのような素敵な友人をお持ちですか?

今日も長文にお付き合い頂きまして、まことに有難うございます。
つづきはまた今度♪

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このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

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コメント

うわ~酔っ払って書いた事が・・・お恥ずかしい(^^ゞ
といいつつも今日もほろ酔いでおじゃまします。

>まだまだ人見知りも激しいころ
そう書くと可愛いですが狂犬です(お返しにちょっぴり暴露)。

やんわりと上手く書いてくれてますが、性質がまるで異なるゆえ、決して私たちは仲が良くなかった(悪くも無かったけど)と思います。
お互いのテリトリーは乱さないように共存してただけかも?
でも私は心の中では一目置いていたと思うし、認めていたと思う。

だから、卒業してから別れを言いに行ったのは突発的で
本当はあの日は仲が良かった奴の引っ越しで寮を訪ねたのですが、ふと、貴方とこのまま別れるのは嫌だと思い、
気が付くとドアをノックしてた。
でも、最後に会えてよかった。
本当の友達になれたから。

今、自分の子供達には自分と同じように、
良き強敵(ライバルと読もうか?親友と読もうか?)
に出会って欲しいと願ってます。

ほんとにいいオトナが・・・
ですが、いつまでもしょうもない事に熱くなれる仲でありたいね。
後悔は一番つまらん!

いつもこのブログでは、普段忘れている大事な事を気付かせてもらってます。

長文すみません。

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