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2011年9月 2日 (金)

通過地点。

先日、とあるTV番組を見ていると「日本の離婚率は年々上昇している」という内容が放映されていました(写真は8/31に福岡県直方市北九州市で撮影したものです)。

厚生労働省の発表では、

平成19年度
婚姻件数:719,822人
離婚件数:254,832人

平成21年
婚姻件数:707,734人
離婚件数:253,353人

平成22年
婚姻件数:約706,000人
離婚件数:約251,000人

三人から四人に一人は離婚する計算になります。

そして、離婚理由で1番多い理由が「性格の不一致」なのだそうです。
さらに、近年では「熟年離婚」が年々増加傾向にあり、もしかするとこの先は更に離婚率が上昇するのかも知れません。

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ちなみに、都道府県での離婚率では次のようなデーター(2008年調査)が出ているようです。

1位:沖縄県(2.69%)
2位:北海道(2.42%)
3位:大阪府(2.38%)
4位:宮崎県(2.31%)
5位:福岡県(2.29%)
6位:青森県(2.29%)
7位:高知県(2.24%)
8位:東京都(2.15%)
9位:神奈川県(2.11%)
10位:和歌山県(2.11%)

離婚率が低いのは、新潟、島根、富山、石川、秋田などとのこと。

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上記の厚生労働省の婚姻率からもわかるように、近年では婚姻率の減少も話題となっていますが、その理由に

・大学生の結婚希望率が69.4%と減少している。
・男性の66%、女性の74%が「個人の自由だから、結婚なんてしなくても良い。」と触れている。

ことなどがあるようです。

これには、若年層のライフスタイルが以前と比べて変わってきていることがあげられるようです。

具体的には、
・自動車を購入しない傾向にある。
・外より家、遠出より近出のライフスタイルに変わってきている。

などの「若年層の尽きぬ悩み」などが原因となっているという話もあります。

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確かに、私の40代前後の友人の中で 未だ結婚していない方の話を聞いていても同様の話を伺うことが多いと感じています。

男性の場合は

・男だから自由に生きたい。
・束縛されるのがいや。
・夢を追いかけているので、他人の人生を背負っていく余裕がない。

(政府の調査では他に)
・他にお金・時間を使いたい。
・一人でいるのが楽しい。
・結婚生活に向けてのお金の準備ができない。

などがあるようです。

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一方、女性の場合は

・男の稼ぎより自分の稼ぎの方が良い。
・今後のことを考えると、両親を支えていく必要があるので、その両親の面倒まで見れるような男性が見つからない。
・男がいなくても充分に生きていける。

(政府の調査では他に)
・交際相手なんていらない。
・結婚すると自由に使えるお金や時間が減る(他に時間を使いたい)。

など(笑)。

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実際、私の親族や友人でも離婚をしている方は非常に多く存在します。

まさに上にあるデーター通り、結婚した人の
4分の1から3分の1
ほどの方は、離婚をされています(中にはバツ2なども)。

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スティーブン・R・コヴィーさんは著書『7つの習慣』の中で次のように述べています。

依存している人は、欲しい結果を得るために 他人に頼らなければならない。
自立している人は、自分の努力によって 欲しい結果を得ることができる。
そして、相互依存している人々は 自分の努力と他人の努力を引き合わせて、最大の結果を出す。

人生は、「自立している」だけでなく、周囲の力をも巻き込んで「更なる力を導き出す」と最大の結果がもたらされる。
非常に大きなパワーやストレスが必要となりそうです(笑)。

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とはいえ、離婚理由で1番多い理由が「性格の不一致」とは、少し悲しい話にも思えます。

私の経験に限らず、「性格の一致した夫婦」が存在するなんて話は聞いたことありませんし、そもそも 人間は一人ひとりが全く違う価値観を持っているものです。

もちろん、そんなこと皆わかっていると思います。

おそらく、それでも仕方なく離婚するには、それなりの理由があるのだと思います。更にいうと、そもそも「結婚すること」自体が 非常に難しいことを成そうとしているのかも知れません(笑)。

離婚は、結婚すること以上に ストレスや疲労など精神的なパワーを要するかと思います(中には、既に独身でもストレスや疲労感を感じている方もおられるかも知れません)。

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まったく違う人生を歩んできた者同士が、一つ屋根の下で暮らす。

これほど難しいこともないのかも知れません。

傍から見ていて“おしどり夫婦”と呼ばれる夫婦も、実は互いにそれなりの「モラル」「ルール」「プライバシー」「信頼」「距離感」などを 守りながら、まさに二人三脚でリズムを取り合い続けているのだと思います♪

少なくとも、
結婚をすることにより、自分の生活が楽になる、生活を支えてもらえる。
など“なにかを得られること”を前提にされていると、かなり厳しいかも知れません(笑)。

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「うまくいく結婚生活の大半は お互いの理解ではなく、実は“共通の目標実現”のための協力で成り立っている。」by.川北義則

「諸君が自分自身に対して関心を持つのと同じように、他人が自分に関心を持っているとは期待するな。」by.ラッセル

「人間が本当に必要としているのは、不安のない状態ではなく、価値ある目標のために努力することである。」by.ヴィクトール・フランクル

「バッターには、積極的に打とうと思う身体と、我慢する身体の、両方が必要です。」by.イチロー

「普通のテンポでは、チャンスはつかめない。」by.中谷彰宏

「達人として成功した人と、自分との違いは“環境や才能”には大した違いはなく“自分の今の環境を変えられるかどうか?”の違いである。」by.ボード・シェーファー

「誰かがあなたの可能性を広げてくれるわけじゃない。自分で自分の可能性を広げるしかないのです。」by.フランソワ・デュボワ

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「結婚はゴールではなく、スタートである。」

という言葉もありますが、私個人は

「結婚はゴールでもスタートでもなく、通過地点の一つに過ぎない。」

と思っています。もちろん、“結婚”という通過地点を通過しないのも一つの通過地点♪

山を船で登山することは困難ですし、水面を歩くのも、翼なしに空を飛ぶことも困難です(笑)。それぞれが、それぞれの選択肢を持っていますが、目標に見合った選択肢を選ぶことも また重要なことかも知れません♪

皆さんは、結婚に対して(または結婚するために)どのような努力をされていますか?

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今日も長文にお付き合い頂きまして、まことに有難うございます。
つづきはまた今度♪

このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

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コメント

いつもありがとうございます
私はもう、夫婦生活は15年目になります

いろいろとありましたが、最近 思うことは・・・

私は、求めることでなく
何を与えることができるだろうか?

それを考えて行動しています


スマイル=ゼロ円^^
感謝の気持ちは、形に変えておくる

ですかね~♪

まぁ、個人的には自由だと思うのですけどねぇ~。
でも、よーく考えてってところですかね?

結婚に関してのデメリットは本文中に述べられた事は事実かも知れませんが、得られる事もたくさんあるのにね。

またまた個人的に、結婚して子供を授かって我慢しなくちゃいけない事は沢山あるけど、それ以上に沢山の物をもらって自分が成長できたと思います。

ちなみに我が家の性格は完全に不一致ですけどね。

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