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2011年11月 7日 (月)

カーズ(火車)。

このブログ内でも何度か紹介させて頂いていますが、最近は『スティーブ・ジョブズⅠ・Ⅱ』という著書に熱中して、読書をする日々が続いています♪

スティーブ・ジョブズ II Book スティーブ・ジョブズ II

著者:ウォルター・アイザックソン
販売元:講談社
発売日:2011/11/02
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そのようなこともあり、ここ数日 そのジョブズ氏がCEOを務めた会社の一つ、ピクサーが制作したディズニー映画を鑑賞する機会が増えました(笑)。

トイ・ストーリー(1995年)
バグズ・ライフ(1998年)
ファインディング・ニモ(2003年)
Mr.インクレディブル(2004年)
カーズ(2006年)
カールじいさんの空飛ぶ家(2009年)
などなど

正直、どれも観る度に思うことは

“どちらかというと子供が観るより、大人向けの自己啓発的内容が多い”

映画の一つひとつの台詞を注意深く拾い取っていると、そのように感じます(笑)。

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販売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
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ちなみに、私が観た中で一番のお気に入りの作品は『Mr.インクレディブル』です♪

これは、私が元々『007シリーズ』が好きで、全ての作品のDVDを揃えているほど大好きなせいかも知れません(笑)。作品全体を通して、007シリーズに似せたスピーディーな展開とBGMのストーリーです。

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「誰もが特別と言うのは、誰も特別じゃないのと同じ。」

その『Mr.インクレディブル』でも、どの作品を観ていても一つひとつの台詞は大人に訴える言葉で埋め尽くされています♪

Mr.インクレディブル [DVD] DVD Mr.インクレディブル [DVD]

販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2006/06/16
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そのような数多くある作品の中でも、もっとも私の心に残っている台詞があります。

「時間を10分短縮するために、高速道路が作られた。」

ピクサー映画としては珍しく、評論家たちから芳しくない評価を受けた(もっとも、評論家が何をもって評論をしているのかもわかりませんが)作品『カーズ』の中で登場する一連の台詞です♪

“ホイール・ウェル”という古びた街が、かつては街一番に栄えていた街であり、その高台にある街から絶景を眺めながら 栄光を掴もうとしている主人公と、かつてセレブの生活をしていたものの 幸せを感じることができずに疲れたヒロインが語りあうシーンです。

「わぁ、凄いな。高速道路を走る車は気が付いてないんだろうね。」
「昔は、ああじゃなかったみたいよ。40年前まで、あの高速道路はなかったの。」
「そうなんだ。」
「その頃、昔の車の旅というのは今とは全然違っていた。」
「どういう意味?」
「道は、あんな風に地形を切り裂くのではなくて、地形に沿って作られていたのよ。上ったり、下ったり、曲がったり・・・。車は、楽しみに行くために走っていたのではなくて、楽しみながら走っていたのよ。」

このシーンで流れるBGMも(歌詞の内容も)最高です。

カーズ [DVD] DVD カーズ [DVD]

販売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
発売日:2011/07/06
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「車は、楽しみに行くために走っていたのではなくて、楽しみながら走っていた。」

人生も同じことが言えるのかも知れません。

先日の土曜日の夜にテレビ朝日にて『火車』が放映されていました♪
「火車」公式ホームページ
http://www.tv-asahi.co.jp/kasha/

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宮部みゆきさんが書かれた著書『火車』を見事に再現していたドラマでした。

この「火車」は1992年発表され、“山本周五郎賞”に輝き、2008年にはミステリー界の権威ともいわれている雑誌「このミステリーはすごい!」において、“過去20年間の中でのベストオブベスト”に輝いた作品でもあります。

火車 (新潮文庫) Book 火車 (新潮文庫)

著者:宮部 みゆき
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

実は、私も「このミス~」で この作品を知り、二年前頃に読ませて頂きました(笑)。

その後、非常に面白い著書だったために嫁さんにも薦め、嫁さんも大変気に入っている著書の一冊ですが、私にとっては今でもミステリー本の中では、ベスト5に入る作品です。

その火車の中で登場する失踪した謎の美女が残した言葉、
「私はただ、普通に幸せになりたかっただけなのに。」

「ただ、幸せになりたかった。」

映画『カーズ』に登場した台詞と重なり、点と点が繋がり、心が熱くなりました。

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「速さを身につけるには、本質を見極める目を養うことが大切である。」by.桑原晃弥

「あなたは、どんな状況下でも、自分がどう影響されるかを、自分で選択することができる。」by.スティーブン・R・コヴィー

「ときには、これまで築いてきたものを断ち切る必要があり、我々はそこから世界を再構築しなければならない。」by.スティーブ・ジョブズ

「お金が人間を堕落させるのではない。儲けるためだけに儲け、貯めるためだけに貯めようとすることが、人間を堕落させるのである。」by.アンドリュー・カーネギー

「“前を向く”だけでは、マンネリ脱出は難しい。」by.桑原晃弥

「もし今日が人生最後の日だとしたら、私は今日これからしようとしていることを本当にするだろうか?」by.スティーブ・ジョブズ

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幸せは、

探したり、掴み取ろうと追いかけるようなものではなく、

日頃の人生の中から感じるもの

なのかも知れません。

「カーズ」にしろ、「火車」にしろ、時代の流れの中で生み出される落とし穴に 翻弄される主人公(主車公?!)たちを、非常にわかりやすく浮き彫りにし、見応えありました♪

このたびのご訪問、まことに ありがとうございます。

皆さんは 今日、なにをしますか?

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今日も長文にお付き合い頂きまして、まことに有難うございます。
つづきはまた今度♪

このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

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コメント

宮部みゆきさんの作品は大好きなので
たくさん家にあります。
個人的に宮部さんの時代物は素晴らしいと思うのですが、火車なんかは絶対外せない作品ですね!
録画しましたがまだ見れていません。楽しみです。

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