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2011年11月18日 (金)

次の世代へ。

昨日は北海道札幌市から旭川経由で名寄[ナヨロ]市へ北上し商談、
その後 今日の商談の準備のため再び旭川市まで戻ってきました♪

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名寄市は初の訪問、旭川市は二ヶ月ぶりの訪問となります。

札幌市から旭川市までは列車で約1時間半、
旭川市から名寄市までも同じく約1時間半の道のりでした♪

世界を知る力 日本創生編 (PHP新書) Book 世界を知る力 日本創生編 (PHP新書)

著者:寺島実郎
販売元:PHP研究所
Amazon.co.jpで詳細を確認する

今日、列車内で開いた著書は『世界を知る力-日本創生編-(寺島実郎著)

前作、世界を知る力(寺島実郎著)』は私にとって衝撃的な著書となり、

私が全面的にお薦めする著書の一つでもあります。

世界を知る力 (PHP新書) Book 世界を知る力 (PHP新書)

著者:寺島 実郎
販売元:PHP研究所
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今回も僅か30ページほど開いた時点で、体中から衝撃が走るほど惹きつけられる内容でした(笑)。

まだ半分ほどしか読み終えていませんが、その中で

「自分がいま・ここに在るということを

時間軸を遡[サカノボ]って考える。」

は、思わず鳥肌が立ちました♪

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自分(私たち)が存在するためには、

まず、両親の存在があるわけです。

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では、その父や母はどうだったかというと、

やはり同じで、二人とも生まれ出づるためには、

それぞれ二人の親を必要とする(つまり私たちにとって祖父母)。

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こうやって考えていくと、

私たちが、いま・ここに存在する上で必要だった人は、

一世代前だけを考えれば二人だが、

二世代前まで遡ると四人が必要だったということになり、

同様に、三世代前には八人、

四世代前には、十六人。

世代を遡るごとに、私たちの生命に直接かかわりある人が倍増していく計算になる。

というのです。

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そこで、試しに10世代前を計算してみると、二の10乗で

1024人が、私の生命につながっていることになります。

そこで、一世代前(両親)から10世代前までの直系の祖先を合算すると、

自分(私たち)と直接血のつながりがある人々は全部で2046人に達する。

というのです。

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仮に、一世代を25年と計算すると、10世代前は250年前。

江戸時代中期となります。

20世代前ともなると約500年前の戦国時代。

ここまで遡ると、血のつながった祖先の数は二の20乗で104万8576人。

一世代前(両親)から20世代前までの祖先を合算した数は、209万7150人に達します。

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私たちの生命に直結する100万人以上の人々は、

男性も女性も少なくとも次世代を宿すまでは生きながらえたわけです。

もちろん、その後の世代の人びとも命をつないできたわけで、

戦国時代以降も、決して生きるのに楽な環境が整えられていたわけではなく、

深刻な大飢饉[ダイキキン]が何度も日本列島を襲っているし、天災は絶えることなく、疫病もあったわけで、

明治以降は対外的な戦争も加わっている。

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そういった時代を生き抜き、生命のバトンを私たちの世代に至るまで

リレーしてきた祖先が全員恵まれていたなどとは、到底考えられず、

むしろ現在とは比較にならないほど貧しく、差別をはじめ、

途方もない不条理が存在していた時代の日本を、

誰もが生きてきた。

というのです。

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これは、もう『奇跡』以外の なにものでもないように思えます(笑)。

寺島実郎さんは、最終的には東日本大震災

「あなたは独りではない。つながっている。」

という言葉に結びつく内容として、これらのことを述べられていましたが、

改めて、自分自身の命に どれほどの重みがあるのか。

を考えさせられました。

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「大切なのはどの本、どのような経験を持つべきかではなく、それらの本や経験の中に、自分自身の何を注ぎ込むか である。」by.ヘンリー・ミラー

「努力より他に我々の未来を良くするものはなく、また努力より他に我々の過去を美しくするものはないのである。」by.幸田露伴

「人生とは結局、ハードルの連続である。ひとたび飛び越えてしまえば、考えていたよりもずっと簡単に見える。」by.ジョセフ・クラーク・グルー

「罵声をもらって頑張れる人間は、勝てる。」by.高橋がなり

「目的地に達しうるかどうかは頭のよしあしなどには関わらない。信じて持続できるものを見つけたか否かのみに関わる。」by.堀田善衛

「軽い荷物にして欲しいと願ってはいけない。強い背中にして欲しいと願わなくてはならない。」by.フランクリン・ルーズベルト

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寺島さんの著書は、他にも多くの学び(太平洋戦争末期の昭和20年7月19日の福井大空襲の話などは、涙なくして読めません)を得ることができます♪

是非、購読してお読み頂ければ 間違いなく 世界を知る第一歩に繋がるものかと思われます。

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旭川駅から少し離れた場所で、

福岡県出身の私に、
「旭川駅はどちらの方向ですか?」
と問われました(笑)。

よく旅先で道を聞かれることの多い私ですが、

常にiPhoneの地図を手にしながら歩いているので、

どこに居ても(GPSのおかげで)、迷う心配はありません♪

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皆さんは、次の世代の人々のため

どのようなことに、己の命を使いますか?

これは、自分自身への問いでもあります(笑)。

いま、貴方はどこに居て

なにをするために 時間を費やしていますか?

今日も長文にお付き合い頂きまして、まことに有難うございます。
つづきはまた今度♪

このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

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