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■海外

2012年1月12日 (木)

世界から見る日本(中国での旅を終えて)。

1月4日から引き続き連載中となります(笑)。

約一週間かけて、

正月にて過ごしました

中国での体験

の紹介も、今回が最後となります♪

(添付の写真は2012年1月3日に、中国 北京市内から中国 大連福岡県にて撮影したものです。)

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今回の旅は、

かつて、私の友人が

中国に一年近く(記憶では雲南省)住んでいた

ということもあり、

事前に様々なことを知らされていました。

とはいえ、

その多くが

自分たちの想像していた中国

を、あっさりと良い意味で裏切る

素晴らしい体験

をさせて頂きました。

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早朝、4時に起床

6時にホテル内にて

15分の短めの朝食を終え、

北京国際空港 第3ターミナル

へ向かいます♪

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途中、大連にて飛行機の乗り換えの際、

飛行機が飛び立たず

1時間 機内で待たされる

という小さなハプニングがあったものの

トラブルやハプニングは

旅を より思い出深くさせてくれるものです(笑)。

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そもそも、大連では

季節問わず、年中 霧が発生しやすく

1時間飛ばないようなことは日常茶飯事である

と聞かされていました♪

そういう意味では、

(行きの飛行機の乗り換えがあまりにスムーズであったため)
スムーズに飛び立つのが当たり前

だと勘違いすることなく、

事実に遭遇できた

のは、非常に良い経験でした。

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また、その大連から乗り合わせた日本人観光客とも
(話によると、大連では多くの日本人が住まれているとのこと)

非常に楽しい会話 をさせて頂き、

彼の中国での体験談、感想などを伺えて

自分自身の経験と併せて

とても良い勉強になりました。

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いずれにせよ、

日本は少々 幸せボケをしてしまっている、

日本での環境の良さ、は世界的に見ると むしろ異常である、

日本人は、もっと日本のよき文化に気づいても良い、

これから日本が世界の中で、どのようなことができるのか?

などなど。

これらは決して、

ただ単純に日本を非難している

という意味ではなく、

むしろ、自分たちが日本人であることの再確認をし、

そして、誇りを持って

再び 日本での暮らしを見つめ直す機会になった。

ということを共通認識として、

語り合うことができました(笑)。

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私たちが楽しく語り合っていると、

前の座席の方からも

楽しそうな会話が聞こえてきました。

高齢者の女性
「まだお若いように見えるけど、一人旅なの?」

大学生らしき女性
「ええ、いつも(笑)。」

高齢者の女性
「いつも?そんなに沢山の旅行をしているの?」

大学生らしき女性
「いえ、それほどでも・・・。
 まだ14か国目です(笑)。」

高齢者の女性
「あら、そんなに(笑)。
 私たちは中国は6回ほど来てるのですが、
 北京は、今回が初めてだったんですよ(笑)。」

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[中略]

高齢者の女性
「でも、最近の若い方はお金が無い、
 って伺ってたけど 貴方偉いわねぇ。」

大学生らしき女性
「そんなことないですよ(笑)。
 そうやって“言い訳”をしている人がいるだけです(笑)。」

聞いていて、まだまだ

日本の未来は まんざらでもない、

そのように感じました(笑)。

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「自分を幸福だと思えない者は、たとえ全世界を支配しても不幸である。」by.セネカ

「不景気は、商売がうまくいかない原因ではなく、平等に与えられた条件にすぎない。」by.藤田 田

「自信なんてことを目標にしなくていい。また、すべきじゃない。自信なんてことを考えるから、人の目が気になるんだ。」by.岡本太郎

「成果をあげる人と、あげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。」by.ピーター・ドラッカー

「現在ではとりとめのない点であっても、やがては何らかの点と必ず結びつく、と信じなくてはならない。」by.スティーブ・ジョブズ

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旅は様々なことを、常に教えてくれます♪

特に、海外を訪問する度(旅)に

実感として共通して感じるものがあります。

海外へ一度でも行かれた経験のある方は、

きっと、同じように感じられていると思います♪

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「“世界視野”でしか知りえない

 ニッポンでの暮らし・ニッポン独特の価値。」

を、改めて知ることが出来る点です。

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同じ場所に居続けていると

いつの間にか周囲が見えなくなってしまう、

これは旅に限らず、

日頃の生活習慣と同じことなのかも知れません。

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このたびのご訪問、まことに ありがとうございます。

皆さんは、どのような土地を旅行されてきましたか?

今日も長文にお付き合い頂きまして、まことに有難うございます。
つづきはまた今度♪

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このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

2012年1月11日 (水)

埋もれる教育(京劇)。

1月4日から引き続き連載中となります(笑)。

正月にて過ごしました

中国での体験を

紹介させて頂きます♪

(添付の写真は2012年1月2日に、中国 北京市内にて撮影したものです。)

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1月2日夕食を終え、私たちが向かった先は

前門建國飯店(JianGuo Hotel)というホテル内にある

「北京オペラ(京劇)」

の鑑賞です♪

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通常の北京オペラの演出は約1時間前後の公演とのことでしたが、

この日は正月ということもあり、

演目がいくつか増やされており、

1時間半も鑑賞することが出来ました。

非常に幸運でした♪

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この北京オペラは、

この旅でガイドをして下さった方の推奨で

鑑賞させて頂きました♪

彼は、度々 日本(東京、大阪、福岡など)にも家族で旅行に来られており、

日本の温泉

が大好きなのだそうです。

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また、北京オペラはもちろん

日本の 歌舞伎

も鑑賞した経験があり、

日本の歌舞伎の素晴らしさを

北京オペラの素晴らしさと

併せて語って下さいました。

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そのガイドをして下さった伍(ゴ)さんは

中国国内のことはもちろん、

日本や世界に関しても

非常に知識のある方でした。

正直、我々 日本人よりも

深く日本の文化についてご存知です(笑)。

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中国には、

このような知識人

環境のせいで

教育が行き渡らなかった方々

との間で、とても大きな貧困の溝が生まれているようです。

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その伍さんは、

この旅行中に様々なことを

教えて下さいました。

中でも、日本や世界の富裕国の若者の多くが

“心が貧しい”

ことについて、非常に嘆いておられました。

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日本のような国は、

若い頃から非常に環境が良く、

幼い頃から“教育”により

多くのことを学ぶ場が既に出来上がっている

にも関わらず、

社会に入ると、

平日は、お仕事で

自分自身の身体や心を犠牲にし、

休日は、自分自身の時間を過ごすことなく

のんびりと寝ていたり、テレビを観て過ごす人が多い。

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そのような日々の中、

自分自身が 世界的にみて

どれほど幸福な環境にいる

のかを知らず、

経済力は豊かであるにも関わらず、

心が貧しくなり、

挙句の果てには

自殺までする人がいる。

これは、貧困で苦しむ多くの中国市民には

ほとんど 考えられないこと

なのだそうです。

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とはいえ、

一部、北京などの都心の地では

中国でも同じような

“心の病”

を抱え込み始める人も現れたようで、

これは、かつての

日本のバブルと似ている。

とも おっしゃっていました。

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そのような中国で、

伍さんの

「我々 中国で、きちんとした教育がもっと行き渡れば、

 日本で活躍すること(ビジネスで儲けたり、世界進出すること)

 は容易である。そして、その日は近い。」

と自信あり気に語る姿は、

とても魅力あり、

そして何よりも、説得力がありました。

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正直、私もそう思いました。

これが、実際に中国行く前に聞かされていた話であれば、

「いやいや(苦笑)。」

と感じていたに違いありません。

しかしながら、

あの圧倒的な北京の都会化の姿から

歴史まで見せつけられ、

更には、まだまだ未開拓な土地があることを

目の当たりにさせられると

納得させられてしまうのも当然です(笑)。

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とはいえ、

私は その反対のことにも流用できる

とも思いました♪

つまりは、

いま誇れる“日本の技術力”

未開拓である中国の土地・経済に利用すれば、

まだまだ日本も世界に羽を広げることができる。

ただ単に、指を咥えている場合ではない。

そう心強く感じました♪

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残念ながら、いまの中国では

“値段を高くすれば売れる”

のだそうです。

つまり、モノの価値”

自らが手にして判断する力は未だなく、

“高額なもの=良いもの”

と判断してしまう傾向にある

ということのようです。

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そのようなこともあり、

本当に良いもの

が評価されないまま、もしくは

そのような傾向のために、

貧困層にはものが行き渡らず

本当に良さ が、まだまだ埋もれてしまっている

のだそうです。

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北京オペラでの演出は、

日本でも有名な

項羽虞美人四面楚歌を題材とした

「覇王別姫[ハオウベッキ]」

闇の中でコミカルな立ち回りが見所の

「三岔口[サンチャコウ]」

名前や身分を騙されたまま結婚した妻が 夫へ愛を尽くす

「坐宮[ザキュウ]」

楊貴妃を題材とした

「貴妃酔酒[キヒスイシュ]」

の話など、

演目を英語字幕付きで上演しており、

40元(この日のレートは1元=約13円)で

各国の吹替えヘッドフォンをレンタルすることができます。

これらの演目は、様々なことを教えて下さいました。

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本当の良さ が埋もれてしまっているのは、

日本でも共通していえること

なのだと思います。

北京オペラを鑑賞し終え、

日本の歌舞伎はもちろん、

日本ならではの素晴らしい文化

にも再度 触れ直してみたい。

そう強く感じました♪

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「ものごとがうまく運ばないのは、資源がないからではなく、今ある資源の使いこなし方がわからないからだ。」by.アンソニー・ロビンズ

「パッとしない人間には2種類ある。言われたことができないタイプと、言われたことしかできないタイプだ。」by.サイラス・ハーマン・コッチュマー・カーティス

「成長していないなら、死にかけているのだ。」by.ウォルト・ディズニー

「やり始めたらなら、最後までやり続けることだけを考えるんだ。結果なんて待ってれば出るんだから。」by.ルイス・キャロル

「人は死ぬ間際になって、やってきたことを後悔するのではない。後悔するのは、やらなかったことである。」by.ジェームズ・スキナー

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次回は、北京で過ごした最終日の様子を掲載する予定です。

このたびのご訪問、まことに ありがとうございます。

皆さんは、日頃どのような方法で勉強をしていますか?

今日も長文にお付き合い頂きまして、まことに有難うございます。
つづきはまた今度♪

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このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

2012年1月10日 (火)

歩んできた道(景山公園にて)。

1月4日から引き続き連載中となります(笑)。

正月にて過ごしました

中国での体験を

紹介させて頂きます♪

(添付の写真は2012年1月2日に、中国 北京市内にて撮影したものです。)

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1月2日早朝、

「天安門広場」

「故宮[コキュウ](旧 紫禁城)」

を散歩した後、

故宮の最終門をくぐり抜けたところは

明清代の皇帝の庭園

「景山公園」

です。

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紫禁城に殺気が入ることを防ぐために、

背山面水という風水の考え方を用い

紫禁城の真北に作られた

といわれています。

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ここの素晴らしさは

なんといっても

その頂上から眺める

故宮の展望

です♪

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これまで、

「天安門広場」 から

「故宮(旧 紫禁城)」 

を経由し、

更に、この

「景山公園」

の長い階段を上るのは

非常に大変な思いではありました(笑)。

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しかしながら、

どのようなことにもいえることではありますが、

苦労した先に見えるもの。

これほど、後々に

大きな なにかを与えてくれるもの

もありません(笑)。

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この日、軽く霧がかかっていました。
(北京市内は非常に霧がかかりやすい天候だとのこと)

それでも

自分自身が これまで歩いてきた

天安門、故宮の風景が

非常に美しく見えました。

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思わず、映画「マトリックス-リローデッド-」に登場します

モーフィアスの名言をここで思い出しました(笑)。

「間違いなく我々の前には、困難な時が待ち構えている。

 だが、戦いに備えるなら、

 まず我々は、恐れに打ち勝つことだ。

 そして、いま

 こうしている私には、恐れなど みじんもない。

 なぜか?

 誰も信じないことを信じているからか?

 違う。

 何も恐れず、私がここに立っているのは

 覚えているからだ。

 私を導いたのは、まだ見ぬ未来ではなく、

 私の歩んできた道が、私を導いたのだ

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ちなみに、

「道を知っていることと、実際に道を歩くことは違う。」

「皆は、来た道を気にするが、大事なのは これから行く道だ。」

など、この「マトリックス」シリーズには

非常に多くの名言が登場します♪

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さて、

景山公園を後にして、

昼食は、

北京名物 ジャージャン麺

を頂きます♪

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昼食後、

什刹海[シーチャーハイ]

へ向かいます。

この地は、

現地の方々はもちろん、

観光客の間でも

人気スポットの一つのようで、

北京市民の日常の姿

を見ることができました。

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一部は観光客用の おしゃれなお店も並んでいましたが、

その多くは 古い町並みが残っており、

家や店の造りに関しても

門、瓦、壁など

どれもが日本とは少し違う生活スタイル

を肌で感じるとることができます♪

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また、おしゃれな店や古い町並みの中心には

広い湖があり、

この日はその湖が凍っており

その上をスケートを楽しむ家庭的な光景で

ホノボノとしていました(笑)。
(一部、氷が割れて危険な地帯もありましたが)

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かつて、このような光景は

私が幼い頃の日本でも

各地で見られていたような記憶があります。

いまでは公園も減り、

その公園でも遊んでいる姿を

見かけることが少なりつつあります。

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夕食に、

様々な種類の美味しい

本場の 餃子 を頂き、
(この店は、世界でも著名な方々が足を運ばれた写真が飾られていました。)

この日、最後のイベントへ向かいます♪

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次回は、この日の夜 向かった先、

前門建國飯店(JianGuo Hotel)というホテル内にある

「北京オペラ(京劇)」

を掲載する予定です。

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「安全は、一番危険な落とし穴。」by.桑原晃弥

「専門家ではないから、不可能ということを知らない。」by.ジョン・ドボジャック

「自分が世界を変えられる、と本気で信じる人たちこそが、本当に世界を変えている。」by.スティーブ・ジョブズ

「パックがあった場所ではなく、パックが行く先へ滑るようにしている。」by.ウェイン・グレツキー(アイスホッケー選手)

「小さな疑問からは、小さな答えしか得られない。」by.ジェームズ・D・ワトソン

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このたびのご訪問、まことに ありがとうございます。

皆さんが 歩んできた道は、自分の目的・目標に合った道でしたか?

今日も長文にお付き合い頂きまして、まことに有難うございます。
つづきはまた今度♪

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このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

2012年1月 9日 (月)

誇り(中国 故宮にて)。

1月4日から引き続き連載中となります(笑)。

正月にて過ごしました

中国での体験を

紹介させて頂きます♪

(添付の写真は2012年1月2日に、中国 北京市内にて撮影したものです。)

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1月2日早朝、

「天安門広場」

を散歩した後、

天安門をくぐり抜けたところは

1961年、中国国務院より国家重要文化財

1987年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)

となっている

「故宮[コキュウ](旧 紫禁城)」

明と清の時代の旧王宮です。

今回の私の旅の中で、

万里の長城と並び、

個人的に非常に関心の高かった場所です♪

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1911年に

“最後の皇帝(ラストエンペラー)”

と呼ばれる

溥儀(フギ)

が退位するまで、

24人もの皇帝

故宮で封建統治の中心としてきました。

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アカデミー賞9部門を受賞し、

世界的に話題にもなりました

映画「ラストエンペラー」でご存知の方も多いかと思われます♪

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[The Last Emperor (You Tubeより)]
http://www.youtube.com/watch?v=QBUbmT8cCkM&feature=related

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映画「ラストエンペラー」では、

1987年度、ノミネートされた9部門
(作品賞、監督賞、撮影賞、脚色賞、編集賞、録音賞、衣装デザイン賞、美術賞、作曲賞)

全てでの受賞を達成致しました。

溥儀[フギ]役を演じた、香港生まれ中国系アメリカ人の

ジョン・ローン さんの活躍はもちろん、

日本人俳優も多く出演しました。

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中でも

甘粕正彦役兼 音楽プロデューサーとして参加した

坂本龍一 さんが、

日本人 初のアカデミー賞作曲賞

を受賞したことが

当時、日本でも大きく話題となりました♪

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また、

故宮で世界初のロケーション

を行われたことが

世界中でも公開前から話題を呼びました。

この撮影は、

観光名所として、

一日5万人

が訪れる故宮を

中国共産党政府の全面協力により

数週間借り切って行われたのだそうです。

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そのような映画の影響はもちろん、

日本人にとっても、

溥儀満州国という

日本に非常に近い題材もあり、

お馴染みとなっています。

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天安門広場の地下通路を通り、

天安門を抜けた後、

歩いても歩いても

最後の門まで抜けることができません(笑)。

いかに、当時の一般人が

皇帝や皇后に近づくことが出来なかったか、

を象徴し、またそれを体感することが

出来る貴重な経験となりました♪

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それもそのはず、

面積

725,000平方メートル
南北の長さ961メートル東西の幅753メートル

もあり、

世界最大の宮殿遺構となっています。

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現在では、

博物館となっていますが、

一般にいう

“博物館という場所になにかが保存されている”

のではなく

“建造物そのものが博物館(故宮博物院)となっている”

もので、文物の一つとして一般開放されている

貴重な場所でもあります。

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正直いいますと、

天安門広場付近では

なにやら怪しげな雰囲気のある人々が

ちらほら目につきましたが、

故宮内に入ると

そのような方々も少なくなります。

(とはいえ、スリなどの犯罪は多いため非常に注意が必要なのは変わりありません。)

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各建築物を鑑賞していると、

補修工事をされて綺麗に蘇った建物

補修されないままの建物があります。

いくつかの代表的建築物は

2008年北京オリンピック

の際に補修されたのだそうです。

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周囲の日本人観光客も、私自身も

「古いままの建築物の方がリアルで鑑賞しがいがある。」

と語り合っていましたが、

ガイドさんの話によると

「古い建築物のままでは建築そのものを維持することができず、数年単位で度々 補修する必要がある。」

との説明でした。

素晴らしい建築物も、

私たちの日頃の仕事やプライベートな習慣などと

同じなのかも知れません(笑)。

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そして、そのどれもが

歴史を思わせるもの
(いくつかの骨董物が荒らされていたり)

でした。

また、この故宮(紫禁城)に残されていた

貴重な所蔵品などは

文化大革命などの革命時やクーデター時に奪われてしまい、

現存するもの約180万点(2011年1月「人民網日本語版」調べ)は、

ほんの一部で、その多くが残っていないのだそうです。
(破損、もしくは他国へ略奪・売買されてしまった。)

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それでも、中国人ガイドさんは おっしゃいました。

「いま、この中国に故宮の所蔵品はほとんど残されていません。

 でも、日本や他の国では綺麗なまま貯蔵され残っています。

 確かに これらは略奪されたり、売買されたもので

 中国にとっては大きな損失にはなりました。

 それでも“残っている”という事実が、私たちにとっては、なのです。」

この言葉は、私の胸を強く 突き刺しました。

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1908年、(日本でも“悪女”として名高い)西太后

光緒帝の後継者として、

溥儀(当時、僅か2歳10か月)を指名したことにより、

溥儀は皇帝に即位させられ、

清朝の第12代宣統帝かつ紫禁城に居を構えることになりました。

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溥儀の人生は、波乱そのものです。

1911年、辛亥革命が起き、

1912年、退位します。
(但し、溥儀とその一族は紫禁城の内廷での居住を許された。)

1924年、クーデターにより溥儀は紫禁城から退去。

1931年、満洲事変が勃発。大日本帝国(当時の日本)陸軍から

満洲国元首の就任要請を受諾し、

日本軍の手引きにより天津を脱出。

1934年、満洲国皇帝に即位

1945年、満洲国の崩壊に伴い、皇帝退位し、その後

日本への亡命途中に、侵略してきたソ連(現在のロシア)の捕虜になります。

1950年、中華人民共和国に身柄を移され収容され、

1959年、釈放されます。

1967年、北京にて死去されるまで

まさに、波乱万丈

人生を 時代に翻弄された

といっても過言ではない人生を送っています。

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途中、休憩場所にて

書道家 ローエン先生という人物を紹介されました。

週に何度かしか この故宮に顔を出されない
(所謂、ボランティア活動として顔を出している とのことのようです)

非常に名高い書道家(正確には“書家)の先生なのだそうです。

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一筆、筆を入れて頂きましたが、

その表情も、その仕草も

一つひとつが非常に紳士な方でした。

また、私たちが説明を受けている

僅かな時間も惜しむことなく、

常に勉強をされている

のが印象に残りました。

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なににしても言えることかも知れませんが、

高貴な方というものは、常に

心穏やかで、

そして 謙虚で、

なにが起こっても物怖じせず

とても豊かな心を持っているものです♪

この地、故宮にて学んだ多くの

歴史・文化

は、この場で到底語り尽くせるものではありません(笑)。

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次回は、故宮(旧 紫禁城)の最終門をくぐった先に見えてくる

「景山公園」

梨園劇場[LIYUAN THEATRE]にて鑑賞させて頂きました

「北京オペラ(京劇)」

を掲載する予定です。

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「世の中で重要なことの多くは、まったく希望がないように思えたときでも、試行錯誤を続けた人々によって成し遂げられてきた。」by.デール・カーネギー

「人は幸運のときは 偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは 不運のときである。」by.フリードリヒ・フォン・シラー

「争いはなぜ起きるのか。必要以上に持っている人間と、必要なものさえ持っていない人間がいるからだ。」by.ヘンリー・D・ソロー

「人間というものは、自分が手に持っているまさにそのものを、つねに他に求めようとしているものだ。」by.ラッセル・コンウェイ

「人間は、人生を理解するために創られたのではない。人生を生きるために創られたのである。」by.ジョージ・サンタヤナ

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このたびのご訪問、まことに ありがとうございます。

皆さんは、これらの歴史からなにを学びますか?

今日も長文にお付き合い頂きまして、まことに有難うございます。
つづきはまた今度♪

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このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

2012年1月 8日 (日)

天安門。

1月4日から引き続き連載中となります(笑)。

正月にて過ごしました

中国での体験を

紹介させて頂きます♪

(添付の写真は2012年1月2日に、中国 北京市内にて撮影したものです。)

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元旦の晩から過ごすホテルは

外観も内装も素晴らしい

「ルネッサンス北京キャピトル ホテル[RENAISSANCE BEIJING CAPITAL HOTEL]」さん♪

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中国で過ごす3日目(1月2日)。

朝早めの朝食をホテルで済ませた後、

いよいよ、北京の中心に位置する

「天安門広場」

へ向かいます♪

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日本でもよくテレビなどでも見かける

この天安門広場ですが、

中華人民共和国が成立され、

40万平方キロメートル

もの広大な地です。

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ここで収容できる人数は なんと

50万人。

国家行事や歴史上の大事件の舞台ともなってきた

まさに革命運動の地ともいわれる地です。

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広場には いたる所に、武装警察隊が配備されており、

ガイドさんからは

「警察隊の前では、決して走らないで下さい。」

と指示を受けました。

これは、怪しい人物とみられて

その場で取り押さえられる可能性があるから、

とのことでした。

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かつて、2回もの

“天安門事件”
(1976年:四五天安門事件、1989年:六四天安門事件)

が起きた場所でもあるため、

中国政府や中国共産党に

批判的なデモ活動が再発し、

それらが世界に報道されないように

対策が行われている、

ということのようです。

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実際に見てみると、

その広大な広場といい、天安門といい

とにかくスケールが大きいこと(笑)。

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天安門に掲げられた

毛沢東 主席

の絵画の大きさ(縦は約6メートル)にも驚かされます。

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この絵は当初、

張仕振という方が描いた完全な絵だったようですが、

現在は写真をもとに精密に描かれたものになっており、

建国当時から掛けっぱなしというわけでもなく、

何度か、書き換え・掛け替えられているようです。

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ちなみに、この“天安門”の意味ですが

「天命を受けて安定した国を治める。」

という意(一つの説)があるのだそうです。

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この天安門をくぐった先に、

映画「ラストエンペラー」の舞台などでも有名な

世界遺産故宮[コキュウ](旧 紫禁城)

があります。

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次回は、この天安門の先

「故宮(紫禁城)」

を掲載する予定です。

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「世の中のクソッタレな奴は、人の汗のかき方にケチをつける奴だ。自分は何もしないで、他人の行為に文句をつける。クサくったっていい。熱く生きた方が人生は面白い。遊びも本気になれない奴が、人生 本気で楽しめないだろう?」by.GACKT(ガクト)

「単なる批判から何かが生まれることは ほとんどない。」by.小田全宏

「それが必要であり、やらねばならないことがあれば“即刻やる”。また、やってはならないことであれば 仮に金があっても“やらない”。」by.松下幸之助

「学問にとらわれすぎて“できない言い訳”ばかりを上手に言うのではなく、やり切る気力が必要。」by.小田全宏

「自分を賭けることで 力が出てくるんで、能力の限界を考えていたら 何もできやしないよ。」by.岡本太郎

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このたびのご訪問、まことに ありがとうございます。

これらの歴史から、私たちはなにを学ぶことができるのか?

皆さんは、どのように感じますか?

今日も長文にお付き合い頂きまして、まことに有難うございます。
つづきはまた今度♪

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このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

2012年1月 7日 (土)

発展する街、北京。

1月4日から引き続き連載中となります(笑)。

正月にて過ごしました

中国での体験を

紹介させて頂きます♪

(添付の写真は2012年元旦に、中国 北京市内にて撮影したものです。)

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頤和園[イワエン]にて、

中国の建造物や美的感覚を

見せつけられた私たち夫婦が次に向かう場所は、

「北京動物公園」

です♪

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パンダがいることで有名な

北京動物公園でありますが、

実は、

中国大陸 最古
清朝末期の1908年の「万勝園」が起源といわれています。)

かつ、最大規模の敷地を有する動物園
(面積50万平方メートル)

でもあります。

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しかしながら、

ツアーの時間の関係もあり、

私たちが見たのは

パンダがいるエリアのみ(笑)。

つまり、動物園でありながら

パンダしか見ていません♪
(実際には600種以上7,000もの獣や鳥類がいるらしいです。)

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北京動物園で、

可愛らしいパンダを見学した後、

本場の美味しいお茶

何種類も楽しませて頂きました♪

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北京市内に入り、気づいたこととして、

かつての私の脳裏に思い浮かんでいた中国のイメージとは裏腹に、
(自転車で溢れかえる姿)

高級車がひしめきあっている道路と、

その脇を固める近代的なビル

美しい姿を保ったままの歴史的建造物の姿

あまりに自分が想像していた印象とのギャップに

驚かされてしまいました。

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もちろん、北京市内でも様々な所があり、

富裕層貧困層の違いが大きく存在している

のも事実ではありますが、

正直、ここまで街が大きく発展している

とは、想像もしていませんでした(笑)。

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著書やテレビなどでは 様々な著名人がよく、

「日本人は、いまでもアジアの中心が自分たちであり、
 “一番発展を遂げている”と思い込んでいる。
 実は、アジアの中でも 日本ほどここ数年で
 発展の遅い国もない。」

(※世界を知る力(寺島実郎著)」は非常にお薦めです♪)

などと言っていることは知っていましたが、

まさに、

“頭の中だけで知っている”のと、
“実際に触れて体験する”のとでは大きく違う。

ということを感じずにはいられませんでした。

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私自身も、

一昨年まで東京に6年住んでいた身ではありますが、

北京がこれほどまでに都会化しているとは全く知りませんでした。

ガイドさんや中国に詳しい日本人の方々の話によると、

その発展の背景には

2008年の北京オリンピック

が大きな要因であり、ここ十年ほどで急に発展した

とのことでした。

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中国の人口が約13億人。

もちろん、世界一の人口です♪

うち、お金持ちを呼ばれる人たちが仮に1%であるとしても

その人数は、1300万もの人数になります。

日本の人口が世界で10番目の

1億3千万弱になりますので、

どれほどの富裕層が存在するか、

容易に想像がつくかと思われます(笑)。

※ガイドさんの話では1%でしたが、実際にはもっと多くいる と思われる、との話でした。

夕食は、名物

北京ダック

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北京ダックを頂いた後は、

この日、元旦最後のイベント

本場 中国の 中国雑技団

を楽しみます。

(写真撮影はOKでした♪)

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さすがに

鑑賞する周囲の人々は

国際色豊かな人々です(笑)。

周囲からは英語、ロシア語、ポルトガル語など

様々な言語が飛び交っていました♪

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世界共通である

拍手

が飛び交う

素晴らしい公演芸術でした。

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特に、

一つの球体のスペース内に

6台ものバイク

が入り、

クルクル回りながら

ぶつからずに高速で運転する光景

は、立ち上がって歓喜をあげる人がいるほど

盛り上がりました♪

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次回は、2012年1月2日に訪問しました地、

日本でもよく知られている

「天安門広場」

を掲載する予定です。

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「すべてのものごとは希望通りにいかない。因果法則の通りに流れるのみである。」by.アルボムッレ・スマナサーラ

「最高の出来事が起こるのではありません。起こった出来事を最高のものにできる人がいるのです。」by.タル・ベン・シャハー

「“人がしなくても する”、“人がしても しない”が品位である。」by.曽野綾子

「不確実な状況において必要なのは、どう学び、どう考え 質問し、対処するかです。」by.ティナ・シーリグ

「人生には、ただ三つの事件しかない。生まれること、生きること、死ぬことである。生まれるときは 気がつかない。死ぬときは 苦しむ。そして、生きているときは 忘れている。」by.ラ・プリュイエール

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このたびのご訪問、まことに ありがとうございます。

今日も長文にお付き合い頂きまして、まことに有難うございます。
つづきはまた今度♪

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このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

2012年1月 6日 (金)

中国から日本へ(頤和園)。

昨日に引き続き、

正月にて過ごしました

中国での体験を

紹介させて頂きます♪

(添付の写真は2012年元旦に、中国 北京市内にて撮影したものです。)

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万里の長城

で朝陽を見た後は、

首都 北京市内に戻り、

昼食 上海料理を楽しみます。

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今回のツアーは

JTBさんが企画したツアー(食事付き)

だったということもあるのでしょうが、

共通して言えたのは、

行く先、行く先の料理が

本当に美味しかった、

という点です♪

旅を更に楽しくさせるものでした(笑)。

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帰りの飛行機内で、

隣に座った日本人(中国からの帰国中)の話では

ツアーではなく、ローカルの旅行だったせいもあり、

食事にしろ、日常の生活にしろ、飛行機に搭乗するだけにしろ、

非常に大変な苦労をされた と

伺いました(笑)。

ちなみに彼は、口癖のように頻りに

「そもそも、僕ら日本人は“幸せボケ”してるんでしょうね(笑)。」

と語って下さいました(笑)。

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上海料理を楽しんだ後は、

中国の名園のひとつに数えられ、

歴代の皇帝の行宮庭園であった

「頤和園[イワエン]」

へ足を運びます♪

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北京市の中心から12キロほど離れた場所にあり、

中国に現存する最大の古代庭園

元の名を

「清漪園」

といい、

総面積

290ヘクタールあります。

そのうち75%が

水域で占められています。

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現在の姿は、

1902年に修復されたものであり、

実は、戦争で2度

深刻な破壊に遭っているのだそうです。

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日本でもお馴染みの

西太后の避暑地に利用されました。

万里の長城に並び、

ユネスコの世界遺産(文化遺産)

に1998年、登録されました。

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「頤和園[イワエン]」

の美しさは、

残念ながら、

デジカメではまったく

伝わりません(笑)。


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あまりに広く、その美しい姿は

中国という広大な面積や人口と同じく

人々を圧倒的にさせる

見事な迫力と、品のある姿を醸し出していました。


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中国という地だからこそ、

歴史的建築物を鑑賞するのも一味違ってきます♪

それらの文化や技術が、私たちの住む

日本の建築構造や文化にも大きく影響を与えていること

を、改めて深く学ばさせて頂きました。

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次回は、頤和園に訪問しました、

日本でもよく知られている

「北京動物園」

「中国雑技団」

などでの経験を掲載する予定です。

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「あなたが ものの見方を変えれば、あなたの見ているものも変わる。」by.ロバート・アンソニー

「この世にあるものは すべて最初はひとつの思念にすぎなかった。」by.ブッタ

「時間の使い方を知っている者は、考えることによって成果をあげる。行動する前に考える。繰り返し起こる問題の処理について、体系的かつ徹底的に考えることに時間を使う。」by.ピーター・ドラッカー

「僕らは不要な要素をそぎ落とすことで、新たな進化をとげた。」by.スティーブ・ジョブズ

「洗練を突き詰めると、簡潔になる。」by.レオナルド・ダ・ビンチ

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このたびのご訪問、まことに ありがとうございます。

今日も長文にお付き合い頂きまして、まことに有難うございます。
つづきはまた今度♪

このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

2012年1月 5日 (木)

朝陽(元旦、万里の長城で過ごす)。

昨日に引き続き、

大晦日から正月にて過ごしました

中国での体験を

ほんの少し紹介させて頂きます♪

(添付の写真は2012年元旦に、中国 万里の長城にて撮影したものです。)

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中国を訪問したのは初めて

と先日のブログ内でも述べさせて頂きましたが、

半年前に訪問した

韓国 釜山
(詳細は過去ブログ一期一会(釜山編)。』[2011年7月11日]を参照下さい。)

とは、当然のこととはいえ、

全く印象の異なる体験をさせて頂きました。

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大晦日を過ごした宿は

ホテル居庸関長城古客桟[JUYOUNGGUAN GREATWALL HOTEL]」

まさに、

万里の長城の麓にある

唯一のホテルです♪

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北京首都空港から約80キロ、

車で約70分の地にあります。
(私たちは途中で夕食のため四川料理を楽しみました。)

この地まで来ると

周囲は既に、

万里の長城に囲まれた風景となります。

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大晦日は

日本 福岡空港から

中国 大連を経由し、

中国 首都 北京から

万里の長城の麓にあるホテルまで

ほぼ移動だけで終わる一日を過ごしました。
(詳細は過去ブログ『余裕』を持つ。』[2012年1月4日]を参照下さい。)

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元旦、少し早めの朝食を終えた後、

ホテルから

万里の長城 八達嶺[ハッタツレイ]

に向かいます。

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春秋戦国時代

農耕を中心としていた中国が

北方民族の侵入を防ぐため

中国各地に群雄割拠していた国々が

個別に城壁を建造し始めます。

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紀元前221年、

中国を統一した

秦の始皇帝により

それらがつなぎ合わされ、

約30万人の兵士や数百万の農民、奴隷が動員されました。

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東端の遼寧省虎山から

今まで東端とされていた河北省山海関に至り、
(以前はここから6,352kmとされていました)

西端の甘粛省嘉峪関まで

総延長8,851.8km
(2009年4月18日 中華人民共和国国家文物局発表による)

瀬戸大橋を720回渡ると、

万里の長城の距離に匹敵します(笑)。

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城壁の高さは平均8メートル

幅平均4.5メートル

ユネスコの世界遺産(文化遺産)

にも登録されており、

新・世界七不思議

の一つともされています♪

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増改築は繰り返され、

現存する長城の大部分は

17世紀代に築かれたものです。

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日本列島のおよその全長が

3000キロ

といわれているため、

その圧倒的な長さは

計り知れないものがあります(笑)。

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万里の長城はもちろん、

中国北京においても

非常に霧が発生しやすい地域。

この前日や前々日は天候が

思わしくないと聞かされていただけに、

朝陽が見れたのは

本当に幸運でした♪

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とはいえ、

実際に足を運ばないと体験できない

非常に厳しい冷たい風

写真や本からでは伝わりにくい

ところどころにある

急斜面の上り下りの辛さ

朝陽を浴びて、美しい色に染まる城壁の美しさ

などなど、

非常に有難い体験をさせて頂きました♪

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ガイドをして頂いた方の説明によると、

中国に住まれている方には

日の出

を見る習慣がないそうで、

実際に長城にて

日の出を見られた日本人の話では

その場所に居合わせた ほとんどの方が

日本人だったそうです(笑)。

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次回は、

中国の名園のひとつに数えられ、歴代の皇帝の行宮庭園でありました

「頤和園[イワエン]」

を掲載する予定です。

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「些細なことでも、“言ったこと”を“やってみる”だけで一流になり、“実現させれば”超一流になれる気がする。」by.関正生

「ただ働いているだけではダメで、成果は自分で証明しなければならない。」by.桑原晃弥

「どんな危機に直面した場合でも、君の知覚とタイミングが解決の決め手となる。」by.ホアキン・ロレンテ

「金のためだけに仕事をする者は、欺かれているか、自分を欺いているかの どちらかだ。」by.ヘンリー・D・ソロー

「現在はとりとめのない点であっても、やがて何らかの点と必ず結びつくと信じなくてはならない。」by.スティーブ・ジョブズ

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とはいえ、

中国であれ、

韓国であれ、

毎回 海外を訪問する度(旅)に

実感として共通して感じるものがあります(笑)。

海外へ一度でも行かれた経験のある方は、

きっと、同じように感じられていると思います♪

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「“世界視野”でしか知りえない

 ニッポンでの暮らし・ニッポン独特の価値。」

を、改めて知ることが出来る点です。

日本で常識、当たり前だと思われていたことが、

世界に出た途端、

全く通用しない、あるいは非常識になるのです(笑)。

これは、日本内でも

寒い東北や北海道での汽車・電車の乗り降りの仕方
(温かい地域は自動で扉が開きますが、寒い地域は扉を開けるためのボタンがあります。)

エスカレーターの立ち位置
(一般的には、関東地方では左側に立ち、右側は追い越し用、
 関西地方では右側に立ち、左側が追い越し用として道を空けることが多く、
 その他の九州などでは2列に並んで道を塞いでしまうことが多い、です。)

などでも実感するように、

海外ではそれら以上の出喜事(出来事)に遭遇します(笑)。

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同じ場所に居続けていると

いつの間にか、

自分の立ち位置や

周囲が見えなくなってしまう。

これは旅に限らず、

日頃の生活習慣と似ているのかも知れません。

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このたびのご訪問、まことに ありがとうございます。

皆さんは、元旦を どのような気持ちで迎えましたか?

今日も長文にお付き合い頂きまして、まことに有難うございます。
つづきはまた今度♪

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このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

2012年1月 4日 (水)

『余裕』を持つ。

少し遅くなりましたが、

明けまして、おめでとうございます

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私たち夫婦は、

大晦日の日に

日本を断ち、

中国北京にて

正月を迎えていました。

(添付の写真は、2011年12月31日福岡県福岡市~中国 大連~中国 北京にて撮影したものです。)

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世界でインドアメリカと並び、

最も 世界を動かす力を持つ国、

中国

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その歴史も長く、

「中国4000年の歴史」

とも言われていれば、

黄河文明までさかのぼると

「中国7000年の歴史」

とまで呼ばれています。

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中国を訪れるのは

初めてでした。

目的は様々あり、

ここでその全てを語れるほど

少なくありませんが、

先ず一つは、

「月から見える唯一の建築物である

 万里の長城から朝陽を見て

 元旦を過ごす。」

でした(笑)。

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他にも、

いま、ニュースや新聞でも騒がれている

中国の経済力がどれほどのものなのか?

中国と日本の歴史的関連はどのようなものなのか?

中国の富裕層と貧困層の実態は?

最も人口(約13億)の多い国の首都はどのような環境なのか?

自分のしているビジネスや生活環境は、
中国との因果関係があるのか、ないのか?

(もちろん「全くない。」と考えてしまう方が不自然ではありますが)

なぜいま中国が注目されているのか?

などなどを身でもって体験したかった

という目的が、

個人的にはありました♪

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実際、

万里の長城

様々な歴史的建築物・文化

発展を遂げた北京郊外

を眺めて、

度胆を抜かされてしまいました(笑)。

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よく、

「“知っている”のと

 “やっている”のとでは

 全く異なる。」

とは言ったものの、

その言葉を全身、五感全てで体感させられました。

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中国での体験談は、

追々、このブログ内でも

紹介させて頂きますが、

その中国で

ガイドをして下さった方

伍(ゴ)さんが口癖として言っていた台詞を

私の

“今年の心構え”

にしたい、そう思っています。

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「“知っている”と“やっている”は、まるで別物である。」by.アラン・M・ウェバー

「困難だからやろうとしないのではない。やろうとしないから困難なのだ。」by.セネカ

「“百聞は一見にしかず”というが、“百聞百見は一験にしかず”とも言える。」by.松下幸之助

「世界に変化を望むなら、自らが その変化となれ。」by.マハトマ・ガンジー

「何事においても、余裕がある方が強いのである。」by.川北義則

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それにしても、

今回 撮影した大晦日から1/3迄のデジカメの撮影数、

1250枚(笑)。

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このたびのご訪問、まことに ありがとうございます。

皆さんは、正月をどのように過ごされましたか?

今日も長文にお付き合い頂きまして、まことに有難うございます。
今年も宜しくお願い致します。

つづきはまた今度♪

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このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

2011年8月18日 (木)

農場の法則。

お盆も終え、九州の方では少しだけ暑さが和らいだような気がしているのは私だけでしょうか(笑)。

そのような中、昨年まで一緒に関東でお仕事をさせて頂いていたKさんから「暑中お見舞い」含めた形でお中元を頂きました。本当に有難うございます。毎年、奥様の青森帰省時に送って下さるのですが、今回は(私も何度も何度も訪問していた)秋田より「稲葉うどん」が届きました♪
本当に感謝しています。(写真は7月の釜山旅行で世界遺産“仏国寺[ブルグッサ]”、竜頭山公園で撮影したものです)

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このように遠く離れても変わらぬお付き合いをさせて頂けることは、本当に有難いことです。

私はこのような方々と多く出会い、そして支えられてきたことにより、何度も何度も己の人生の道を修正しながら現在に至っているのだと、改めて感じさせられました。

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そしてまた、私の人生に大きく影響を与えて下さった方の中に、現在の勤務先の会社の創立者であり、まさに私にビジネスの基本を教えて下さったMさんという方がいます。

現在は新しい社長に変わり、また更にうちの会社は勢い付きながら素晴らしい会社へ発展している最中ではありますが、なんといっても この元オーナーMさんとの出会いは 私の人生に最も影響を与えた出来事の一つであったことは否定のしようがありません(笑)。

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彼は現在、IT関連の業務からは退き、全く関連のなかった農場をしています♪
時々、仕事で近くを通りかかった時はお邪魔して近況報告をさせて頂きながら、その採れたての野菜などを食べさせて頂いていますが、いまでもその思考を伺いながら(よく「お前に対しては、甘やかし過ぎたからなぁ(笑)。」と厳しい言葉を頂いていますが・・・笑)様々な勉強をさせて頂いています(笑)。

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さて、自己啓発・ビジネス本としてはあまりにも有名な著書『7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー著)』では次のような一文があります。

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農場という環境で一夜漬けの仕事がどれほどの愚行であるか、考えたことがあるだろうか。
春に種蒔きを忘れ、夏は遊びほうけ、秋になって必死で収穫する、などということがあり得るだろうか。
農場は自然のシステムである。
必要な務めはきちんと行い、プロセスに従わなければならない。種を蒔き、刈り取る。そこに近道はない。

人間の行動や人間関係においても、結局はこの原則が当てはまる。これらもまた自然のシステムであり、農場の法則の上に成り立っているのである。

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自分の人生を振り返ってみた時、

・どうしてあの時、成功を掴めたのだろうか?
・どうして、ずっと夢見ていることが現実にならないのだろうか?

など、“思った通りにいったこと”や“思い通りにいかないこと”を思い返して考えてみると、
この“農場の法則”は しっかりとした宇宙上の法則にのっとり、ヒントを教えてくれるのかも知れません♪

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「人生を変えようという最高の決意は、日々の一瞬一瞬を精一杯に生きるという決意だ。」by.ロビン・シャーマ

「“未来を見つめる”ことと、“未来に心を奪われる”ことは、全く違うことだ。」by.田坂広志

「飽き飽きするようなルーティンワークを、心を込めてコツコツやった人が、“宝”と言われる人間になれる。」by.児玉光雄

「成功とは、到達すべき目的地ではなく、前進し続けるプロセスである。」by.アンソニー・ロビンズ

「善根[ゼンコン]は善果[ゼンカ]を生み、悪根[アッコン]は悪果[アッカ]を生む。」by.稲盛和夫

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皆さんは、どのような方々に支えられていますか?
そして、どのような形で感謝をあらわしていますか?

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今日も長文にお付き合い頂きまして、まことに有難うございます。
つづきはまた今度♪

このブログが、少しでも皆さんのお役に立てれば 幸いです♪
お読み頂きまして、まことに ありがとうございます。
本日が皆さんにとって、素晴らしい一日となりますように♪

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